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2007年9月

2007年9月30日 (日)

澤菜穂子 デビュー・リサイタル(2007/9/30)

澤菜穂子さんのデビュー・リサイタルを聴きに、王子ホールに行ってきました。

2007年9月30日(日) 18:00
王子ホール
ヴァイオリン:澤菜穂子  
ピアノ:三浦友理枝

ヴィターリ:シャコンヌ
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
武満徹:妖精の距離
ワックスマン(ビゼー):カルメン幻想曲

アンコール
クライスラー:シンコペーション

満席のようでしたが、男性客が多いと予想していたのに女性のお客様が多かったです。淡いミントグリーンのドレスで登場した澤さんは、すばらしい音色の持ち主でした。グリーグのソナタから緊張がほぐれたのか、のびのびと演奏しているように見受けられました。フランクも良かったのですが、武満徹がとても美しい演奏でした。また、ラベンダーのドレスの三浦さんのピアノも良かったです。もっと聴きたくなってしまったので、めぐろパーシモンホールのチケットを購入してしまいました。

2007年9月29日 (土)

日本フィル・第230回横浜定期演奏会(2007/9/29)

秋葉原でアンプ・CDを見たあと、横浜みなとみらいホールに行ってきました。

2007年9月29日(土) 18:00
横浜みなとみらいホール
西本智実指揮
日本フィルハーモニー交響楽団
ヴァイオリン:漆原朝子

モーツァルト:歌劇≪後宮からの逃走≫より"序曲"
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキー:交響曲第6番≪悲愴≫

アンコール
バッハ:G線上のアリア

前日の大宮ソニックシティに続き、チケットは完売だそうです。実際、良く入っていました。漆原朝子さんの協奏曲は、丁寧な演奏で楽しめました。≪悲愴≫は、指揮棒が譜面台に当たるほどの熱演でした。日フィルは、9月8日のサントリーホールで聴いたときよりも席が良くなかったのか、音が遠くに聴こえました。今度は、大宮ソニックシティで聴いてみたいと思います。

東京文化会館モーニングコンサートVol.16(2007/9/29)

素敵なモーニングコンサートに行ってきました。

2007年9月29日(土) 11:00
東京文化会館小ホール
ヴァイオリン:寺下真理子
ピアノ:津田裕也
ハープ:岩城晶子

エルガー:朝の歌
クライスラー:ウィーン風小行進曲
マスネ:タイスの瞑想曲
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調

アンコール
モンティ:チャルダッシュ

ピアノは、第3回仙台国際コンクール第1位の津田裕也さん、スペシャルゲストにハープの岩城晶子さん(タイスの瞑想曲とチャルダッシュを共演)という豪華な顔ぶれで、チケットは完売で満席でした。寺下さんのお話でメンバー紹介や演奏曲目の紹介がありましたが、3人は東京藝術大学の同窓生だそうです。寺下さんの粋な計らいで、津田さんのショパンのノクターンの演奏があったり、岩城さんのハープの楽器の解説があったりと、大変楽しい演奏会でした。光物をちりばめたブルーのドレスの寺下さんのヴァイオリンは、どの曲も丁寧な演奏で、とくにフランクのソナタが津田さんの好サポートもあり、すばらしい演奏でした。

2007年9月25日 (火)

オーケストラ・アンサンブル金沢 宇都宮公演(2007/9/25)

2007年9月25日(火) 19:00
栃木県総合文化センター
井上道義指揮
オーケストラ・アンサンブル金沢
ヴァイオリン:松山冴花
箏・尺八:宇都宮三曲会会員
合唱:女声合唱団 きぶな

宮城道雄(池辺晋一郎編曲):≪春の海≫
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
牧野由多可:日本の心「山」
シューベルト:交響曲第7番≪未完成≫

アンコール
グリーグ:ペールギュントより≪ソルヴェイグの歌≫

楽しみにしていた、松山冴花さんを聴きに宇都宮へ行ってきました。仕事が終わらず、お昼を食べたのが午後4時で、宇都宮へ着いたときにはホールまで歩く気力がなく、タクシーに乗りました。ラジオでは、東京ドームのドラゴンズ戦のスターティングオーダーが流れていました。ちなみに、わたしはドラゴンズファンです。昨年は、落合監督の胴上げを東京ドームで見ました。

今日のコンサートは、めずらしいプログラムで、オケの位置が通常よりも客席よりで、合唱の声が一番良い音で響いていました。春の海では、琴とオーケストラを指揮者の井上さんが丁寧に合わせているのが印象的でした。このゆっくりとした曲のあと、チャイコフスキーを弾くのは、オケの人は大変だなと思っていたのですが、透明感のあるチャイコフスキーを聴かせてくれました。紅色のとても魅力的なドレスで登場した松山さんは、第1楽章後に拍手が沸き起こるというハプニングにもめげず、しり上がりに調子をあげてきたので安心しました。休憩のときにロビーに行くと、なんと演奏を終えたばかりの松山さんがいるではありませんか。これからサイン会を行うとのことで、もちろんサインをしていただきました。またあらためて違うホールで、松山さんのヴァイオリンを聴いてみたいです。

2007年9月24日 (月)

ふたたびオーディオ熱が(2007/9/24)

昨日のテレビ東京の「音遊人」の吉田恭子さんは、よかったですねぇ。彼女の魅力と音楽への取り組みが、よくまとめられていました。最近はiPodで彼女のアルバムを良く聴いているのですが、演奏も見事なのですが録音もすばらしく、iPodだけでは我慢ができなくなってきました。5年以上オーディオやめているので、今はスピーカーだけが寂しくおいてあります。アンプとCDプレーヤーを探しに秋葉原へ行ったのですがどうなることやら。

2007年9月22日 (土)

及川音楽事務所フレッシュ・ガラ・コンサート第28回(2007/9/22)

文京シビックホールに及川音楽事務所新人オーディション合格者の成績優秀者によるフレッシュ・ガラ・コンサートを聴きに行きました。サロン的な感じがするコンサートで、生まれて初めて琵琶を聴いたり、いろんな演奏を楽しめてお得な感じがしました。ヴァイオリンの関口さんは、とても情熱的な演奏をする方でした。今度は、イザイの3番を聴いてみたいです。

2007年9月22日(土) 13:30
文京シビックホール(小)

ピアノ:桑原裕子
リスト:≪ため息≫
プーランク:即興曲第15番
ガーシュイン:≪3つの前奏曲≫、≪スワニー≫

琵琶:山口香織
≪那須与一≫

ピアノ伴奏:高田洵子
バリトン:村松恒矢
シューベルト:≪美しき水車小屋の娘≫より「仕事を終えての夕べの集いで」、「知りたがり」
ヴェルディ:≪ドン・カルロ≫より「有難や、いまなお君を抱く」

ピアノ:木田慶喜(自作曲)
狂宴乱舞組曲より「ワルツ」
欧羅巴組曲より「タンゴ」
プロコフィエフへ捧ぐ「barredwaltz~ヴァレッドワルツ」
ミステリー組曲より「花を贈る暗殺者」

ヴァイオリン:関口那々子
ピアノ:山本理沙
イザイ:無伴奏ソナタ第4番
サラサーテ:≪サパテアード≫

2007年9月17日 (月)

正戸里佳 ヴァイオリン・リサイタル(2007/9/17)

横須賀に正戸里佳さんのヴァイオリンを聴きに出かけてきました。プログラムの背景色に合わせたかのような淡いラベンダーのドレスで登場した正戸さんは、写真よりもずっと細身でとても素敵でチャーミングでした。1曲目のイザイのバラードから、すばらしい音色で聴かせます。ラヴェルとプロコフィエフは楽譜を置いての演奏でしたが、プロコフィエフのほうが素敵に聴こえました。パガニーニは、ヴァイオリンに魔法をかけたようなすばらしい演奏で、目が追いついていきませんでした。今日のなかでは、一番素敵でした。次回は、もっと響きの良いホールでバッハを聴いてみたい!

2007年9月17日(月) 15:00
ヨコスカ・ベイサイド・ポケット
ヴァイオリン:正戸里佳
ピアノ:鈴木慎崇

イザイ:無伴奏ソナタ第3番≪バラード≫
ラヴェル:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番
パガニーニ:イ・パルピティ

アンコール
イザイ:無伴奏ソナタ第6番

昼食は、「よこすか海軍カレー館」でニューよこすか海軍カレーを食べましたが、わたしには難しかったです。

2007091702 

2007年9月15日 (土)

群馬交響楽団クラシックスペシャル(2007/9/15)

今年の5月に朝日新聞の夕刊に掲載された演奏会の批評記事がきっかけで、再びクラッシックに興味を持ちはじめました。その記事が取り上げていたのは、米元響子さんのブラームスのヴァイオリン協奏曲でした。再び米元響子さんがブラームスのヴァイオリン協奏曲を演奏するということで、非常に楽しみに桐生まで足を運びました。

2007年9月15日(土) 18:30
桐生市市民文化会館
渡邊一正指揮
群馬交響楽団
ピアノ:野原みどり
ヴァイオリン:米元響子

ブラームス:悲劇的序曲
シューマン:ピアノ協奏曲
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲

アンコール
クライスラー:レチタティーボとスケルツォ

いやぁ、今日の演奏会は最高でした。桐生まで車で行った甲斐がありました。まず出だしの序曲から渡邊一正さん指揮の群馬交響楽団のうまさに感心し、さらにシューマンのピアノ協奏曲の野原みどりさんの透き通ったピアノに感心しました。そして休憩後、ゴールドのドレスで登場した米元響子さんのブラームスは、オケとの呼吸もぴったり合った、非常に緻密で、かつスケールの大きな演奏が楽しめました。期待していた以上のブラームスでした。観客からは拍手が鳴り止まず、米元響子さんはアンコールでクライスラーのレチタティーボとスケルツォを演奏したのですが、これがまたすばらしい演奏でした。うまいだけでなく音楽性があり、いい曲だなと思わせる、のりに乗ったアンコールでした。

桐生まで車で行くのに、途中、葛生の「かみやま」という手打ちそば屋さんに立ち寄って腹ごしらえしました。寄り道というには、遠かったですが、こちらも非常においしかったです。

20070915

2007年9月 8日 (土)

日本フィル・第316回名曲コンサート(2007/9/8)

9月になっても、まだまだ暑い日が続きます。今日は、サントリーホールに吉田恭子さんのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴きに行きました。チケットは完売ということで、お客様もたくさん入っていました。吉田恭子さんを聴くのは2度目ですが、今日は以前の赤いドレスではなく、ピンクと白のとても麗しいドレスで思わず「ほぉー」とため息が出そうになりました。チャイコフスキーの出だしは、ゆっくりしすぎかなと思いましたが、情感たっぷりなヴァイオリンを聴かせてくれました。第1楽章も良かったのですが、第2楽章が一番良かったように思います。オケは、他の2曲とくらべると少しおとなしい気がしました。コンサート終了後には、発売になったばかりのアルバム「PASSION」にサインをしていただきました。今日の気候では吉田さんのガット弦には、つらかったと思います。コンディションの良いときに、また聴きに行きたいと思いました。

2007年9月8日(土) 14:00
サントリーホール
小林研一郎指揮
日本フィルハーモニー交響楽団
ヴァイオリン:吉田恭子

グリンカ:歌劇≪ルスランとリュドミラ≫より"序曲"
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲≪展覧会の絵≫

アンコール
マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』より間奏曲
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
おまけ≪展覧会の絵≫からフィナーレ

2007年9月 2日 (日)

高橋真珠 ヴァイオリン・リサイタル(2007/9/2)

暑かった8月も終わり、やっと9月になりました。今日は、東京文化会館へ高橋真珠さんの無伴奏ヴァイオリンリサイタルを聴きに行きました。高橋さんは現在、チケットがすぐ売切れてしまうという兵庫芸術文化センター管弦楽団の第一ヴァイオリン奏者を勤めているそうです。

2007年9月2日(日) 14:00
東京文化会館小ホール
ヴァイオリン:高橋真珠
イザイ:無伴奏ソナタ第4番 
バッハ:シャコンヌ
プロコフィエフ:無伴奏ソナタコリリアーノ:レッドバイオリンの奇想曲
クライスラー:レチタティーボとスケルツォ
バルトーク:無伴奏ソナタ

アンコール
イザイ:無伴奏ソナタ第3番≪バラード≫

開場前からかなりの人がならんでいましたが、お子様連れのお客様が目立ちました。高橋さんの豊かな音量と美しいヴァイオリンの音色で最後まで楽しめました。ホールの音響も良く、15分の休憩をはさんで最後まで一気に弾ききりました。少し残念だったのは、バッハを演奏しているときホールの右から低いモーター音が2度ばかりしたことです。それでも無伴奏のヴァイオリンは、宗教的な感じがして聴いているこちらの心が洗われるようでした。特にイザイの2曲がよかったです。関東で高橋さんの演奏会があったら、ぜひまた聴きに行きたいです。

あとでわかったのですが、イザイのバラードは今月の17日の横須賀芸術劇場で次世代のホープ正戸里佳さんも取り上げるようですので、今から楽しみです。

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