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2007年11月

2007年11月19日 (月)

アヤコ・ヨシダ・アルヴァニス ヴァイオリン・リサイタル(2007/11/19)

寒い中、浜離宮朝日ホールにアヤコ・ヨシダ・アルヴァニス(吉田亜矢子)さんのヴァイオリンを聴きに行ってきました。プログラムからの引用ですが、14歳でアメリカに留学し、現在はロンドンを拠点に欧米各地でリサイタルやオーケストラと共演をなさっているとのことです。感想を一言で表すとすれば「世界は広い」です。すばらしいヴァイオリニストです。大器凱旋-世界中を魅了し待望の来日リサイタルがついに実現!という、ちらしに偽りなしでした。ベートーヴェンは、挨拶代わりといった感じで、ラヴェルは今年聴いた中でのベストでした。ドビュッシーは、ラヴェル以上に聴き惚れてしまい、またサン=サーンスでは、すばらしい技巧を披露してくれました。ご主人が作曲したナイトスケープは、本日が初演ということで、ご主人も客席で拍手を受けていました。とにかく、すばらしいリサイタルで、いまから次回の来日公演が楽しみです。公演後にはサイン会があり、ソナタ集のCDにサインをいただきました。

2007年11月19日(月) 19:00
浜離宮朝日ホール
ヴァイオリン:アヤコ・ヨシダ・アルヴァニス
ピアノ:丸山滋

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番≪クロイツェル≫
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ
アルヴァニス:プレリュード(2001)
アルヴァニス:ナイトスケープ(2007)
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
サン=サーンス:死の舞踏

アンコール
フォーレ:夢のあとに
クロール:ヴァンジョーとフィドル

2007年11月18日 (日)

ハーベス HL5(2007/11/18)

私のスピーカーは、17年前に購入した英国のハーベス HL5です。5年のブランクをうめるべく、トライオードのTRV-A300SEで、ならし中です。ならしに使用しているソフトは、アッカルドの四季です。これは、1987年の第5回クレモナ・フェスティバルのライブだそうで、弦楽器奏者がすべてストラディヴァリの手になるものを使用しています。またアッカルドは、4つのストラディヴァリを四季で弾き分けています。ここでのアッカルドは、鮮やかで情感あふれる演奏を聴かせてくれます。HL5にストラディヴァリの音を覚えこませているのですが、今日は、うまく鳴ってくれました。

Cd200711 ヴァイオリン:サルヴァトーレ・アッカルド

ヴィヴァルディ:協奏曲集≪四季≫
ヴィヴァルディ:4つのヴァイオリンのための協奏曲
ヴィヴァルディ:3つのヴァイオリンのための協奏曲

アッカルドが使用しているヴァイオリンは、春「イル・クレモネーゼ」、夏「エクス・レニエ」、秋「ファイアーバード」、冬「ハート」だそうです。

2007年11月11日 (日)

仲道郁代 ピアノ・リサイタル(2007/11/11)

サントリーホールに仲道郁代さんのピアノを聴きに行ってきました。デビュー20周年記念ということもあり、素敵なパンフレットとサイン入りの写真つきメッセージカードが配られました。Jun Ashidaのものらしいドレスをまとった仲道さんは、とても美しい方でした。また女性客もおしゃれな方がたくさんいました。プログラムは、すばらしいワルトシュタインで始まり、その感動はシューマンで最高潮に達しました。アンコールは、3曲も弾いてくださり、とても幸せなコンサートでした。当日の模様は、NHKのハイビジョンとテレビ東京の「みゅーじん」で放映するようです。また、創刊「郁代行くよ新聞」(とてもよくできています。)が配布され、それによると、来年はモーツァルトのソナタ連続演奏会がスタートするようです。さらに緊急告知として、2009年2月8日にサントリーホールでリサイタルを行うとのことです。

2007年11月11日(日) 14:00
サントリーホール
ピアノ:仲道郁代

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番≪ワルトシュタイン≫
ラフマニノフ:コレルリの主題による変奏曲
バラキレフ:イスラメイ-東洋風幻想曲-
ショパン:ノクターン第13番、第14番
シューマン:ピアノ・ソナタ第3番

アンコール
ショパン:ノクターン第20番
ショパン:エチュード第3番
エルガー:愛の挨拶

2007年11月10日 (土)

NTTフィルハーモニー管弦楽団・第22回定期演奏会(2007/11/10)

天満敦子さんのベートーヴェンを聴きに、ミューザ川崎に行ってきました。あいにくの雨でしたが、天満さんのヴァイオリンは良く鳴っていました。魂が入ったとでも言うのでしょうか、とても感動するベートーヴェンで会場の中では涙ぐんでいる人がたくさんいました。わたしも天満さんのヴァイオリンが、つぼにはまってしまい、いつかリサイタルにも行ってみようと思います。素敵なひとときでした。

2007年11月10日(土) 14:00
ミューザ川崎シンフォニーホール
田代詞生指揮
NTTフィルハーモニー管弦楽団
ヴァイオリン:天満敦子

ベートーヴェン:歌劇≪フィデリオ≫より"序曲"
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
プロコフィエフ:交響曲第5番

アンコール
プロコフィエフ:組曲≪ロミオとジュリエット≫より"タイボルトの死"

2007年11月 8日 (木)

パリ管弦楽団・諏訪内晶子(2007/11/8)

心待ちにしていた諏訪内晶子さんのチャイコフスキーを聴きに、サントリーホールに行ってきました。シルバーのドレスで登場した諏訪内さんは、7月のオペラシティよりも一段と風格が増したような感じを受けました。今日のヴァイオリンは美しい音というだけでなく、すばらしく心に響く音を出していました。オペラシティでのベートーヴェンと比べて、とても同じ楽器だとは思えないくらいです。アンコールでバッハを弾いてほしいと思っていたら、ちゃんとバッハの無伴奏を弾いてくれたのでラッキーでした。ぜひバッハもレコーディングしてほしいものです。最近は、少し前に手に入れた「ヴァイオリンと翔る」を繰り返し読んでいたので、感動もひとしおのコンサートでした。いつの日か日本で、コンサートの翌日の朝刊に写真入で記事が載る日が来てほしいものです。それほど、すばらしいチャイコフスキーでした。

2007年11月8日(木) 19:00
サントリーホール
クリストフ・エッシェンバッハ指揮
パリ管弦楽団
ヴァイオリン:諏訪内晶子

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
アンコール
バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番より≪アンダンテ≫

ラヴェル:ラ・ヴァルス
ストラヴィンスキー:バレエ≪火の鳥≫組曲(1919年版)
アンコール
ラヴェル:ボレロ

2007年11月 4日 (日)

オーディオ復活(2007/11/4)

ドラゴンズ53年ぶりの日本一を祝して、何か記念にと思いアンプとCDプレーヤーを購入しました。午前中にセッティングし、はやる気持ちを抑えて午後アンプに火を入れました。5年間まったく音を出していなかったのでスピーカーが心配でしたが、無事に音が出ました。弦の音が硬いような感じがしましたが、しばらく様子を見ることにします。その他は、予想外の好印象。とくにアンプのTRV-A300SEは、只者ではないような気がしました。

スピーカー:ハーベス HL5(現状のまま)
アンプ:トライオード TRV-A300SE
CDプレーヤー:CEC TL51XR

2007111801

2007年11月 3日 (土)

L.v.B.室内管弦楽団第16回演奏会(2007/11/3)

午前中に、フィリアホールで来年の米元さんのメンデルスゾーンのチケットを購入してから新宿のディスクユニオンでCDを物色などして時間をつぶしてから府中の森芸術劇場に向かいました。なお、フィリアホールの神尾真由子さん森麻季さんのチケットは、すでに完売との事でした。なんとも、すごい人気ですね。
今日のL.v.B.室内管弦楽団の演奏会は、大好きなディーリアスとブルッフのヴァイオリン協奏曲が聴けるとあって楽しみにしていました。プレ・コンサートでブラームスのクラリネット五重奏曲が演奏されたのですが、なかなかの演奏でした。ディーリアスをはじめとして、全体的にヴァイオリンの音が心地よいオケでした。ブルッフのソロの印田さんは、伸びのある音としっかりとした演奏で最後まで集中力のあった、すばらしい演奏だと思いました。ウィーンホールも雰囲気の良いホールで、とても充実した一日でした。

2007年11月3日(土) 18:30
府中の森芸術劇場 ウィーンホール
広井隆指揮
L.v.B.室内管弦楽団
ヴァイオリン:印田千裕

ディーリアス:春初めてカッコーの声をきいて
ディーリアス:夏の夜、川の上にて
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
ベートーヴェン:交響曲第7番

アンコール
モーツァルト:歌劇≪皇帝ティートの慈悲≫より序曲

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