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2007年12月

2007年12月31日 (月)

2007年から2008年へ(2007/12/31)

諏訪内晶子さんのベートーベンに始まって、五嶋みどりさんのクライスラーで終わった2007年のコンサートでした。どのコンサートも感慨深いものがありました。また、すばらしい生演奏を聴いたおかげで、オーディオの耳も復活したように思います。

2008年は、1月2日の五嶋みどりさんのコンサートからスタートします。そして1月12日には、わたしをコンサートへ再び導いてくれた米元響子さんのメンデルスゾーンがフィリアホールであります。また2月13日には東京芸術劇場で松山冴花さんのブラームスがあります。どれも今から、とても楽しみです。

それでは、みなさん良いお年を。

2007年12月30日 (日)

五嶋みどり・沢井一恵 Special Project 2008(2007/12/30)

運よくチケットが取れたので、五嶋みどりさんのヴァイオリンを聴きに浜離宮朝日ホールに行ってきました。沢井比河流さんのプレコンサートがありましたが、3曲目がとくに印象に残りました。尺八の現代風な音にも感心しました。

五嶋みどりさんの演奏は15時からで、前半はヒンデミットとバッハの無伴奏でした。バッハも良かったのですが、わたしには初めて聴く、ヒンデミットに惹かれました。休憩後のラウタヴァーラのロスト・ランドスケープスという曲も、初めて聴く曲でした。この曲は、五嶋みどりさんが、委嘱した曲だそうです。4楽章からなる曲で、様々なことを聴いているものに感じさせてくれる曲のように感じました。すばらしい演奏だったと思います。シュトラウスのソナタは、今日の最後を飾るにふさわしい名演奏で、曲が終わってもフライングで拍手する人は誰もいませんでした。アンコールは、すてきな2曲を弾いてくれました。

1月2日もチケットがとれたので行く予定ですが、浜離宮朝日ホールによると、コリリアーノのヴァイオリン・ソナタがドビュッシーに変更になったようです。

2007年12月30日(日) 14:00
浜離宮朝日ホール
琴・十七弦:沢井比河流
尺八:菅原久仁義
プレコンサート
沢井比河流「朱(あか)へ・・・」(箏・尺八)
沢井比河流「斜影」(箏ソロ)
沢井比河流「真美夜」(十七弦・尺八)

本公演
ヴァイオリン:五嶋みどり
ピアノ:ロバート・マクドナルド

ヒンデミット:ヴァイオリン・ソナタ
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番
ラウタヴァーラ:ロスト・ランドスケープス
R・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ

アンコール
グラズノフ:瞑想曲
クライスラー:シンコペーション

2007123001

2007年12月23日 (日)

セッティング(2007/12/23)

アッカルドのヴァイオリンの鳴らしこみで、だいぶハーベス HL 5の音がやわらかくなってきました。HL 5は、純正のスタンドではなく97年に購入したターゲットの黒いスタンドを使用しています。床が弱いので純正よりも床からの高さを少し高くとっています。TRV-A300SEとの接続は、moniterのジュニアラインのPC-1.5Cという、とても安価なケーブルを使用して様子を見ています。またTRV-A300SEとTL51XRの接続は、AudioQuestのAlfa-Snakeというケーブルを使用しています。AudioQuestのAlfa-Snakeは値段が2,000円を少し下回る金額のケーブルですが、音楽的に申し分ないケーブルだと思います。スピーカーケーブルは、もう少し鳴らしこんでから、変更するかもしれません。
今日もまた、アッカルドを聴きました。このディスクは、演奏・録音とも申し分なくハーベスにお勧めです。アッカルドの使用ヴァイオリンは、「ファイアーバード」だそうです。

Cdrossini ヴァイオリン:サルヴァトーレ・アッカルド

ロッシーニ:弦楽ソナタ集

2007年12月22日 (土)

小野明子 ヴァイオリン・リサイタル(2007/12/22)

めぐろパーシモンホールで「未来の音」と題して若手演奏家にスポットを当てたシリーズ演奏会があり、その第2回の小野明子さんのヴァイオリンを聴いてきました。小野明子さんは英国でメニューインに7年間師事し、ウィーンでも研鑽を積んだというキャリアの持ち主で、こらからが楽しみなヴァイオリニストの一人です。前半はソナタを2曲、後半は小品を5曲というプログラムでしたが、グリーグのソナタとハバネラが特に良かったと思いました。また、クライスラーもウィーンで学んだというだけあって魅力たっぷりの演奏でした。もっと聴いていたいと思ったら、なんとアンコールを3曲も演奏してくれました。西脇さんのピアノも息のあった演奏で、とても楽しいひとときでした。

2007年12月22日(土) 15:00
めぐろパーシモンホール 小ホール
ヴァイオリン:小野明子
ピアノ:西脇千花

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ KV304
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番
クライスラー:コレルリの主題による変奏曲
パガニーニ:クライスラー編曲 カプリス 第24番
サン=サーンス:ハバネラ
ドヴォルザーク:クライスラー編曲 スラヴ舞曲
ヴィエニャフスキ:モスクワの思い出

アンコール
クライスラー:ウィーン奇想曲
クライスラー:美しきロスマリン
チャイコフスキー:無言歌

2007年12月16日 (日)

20周年(2007/12/16)

世界の車窓からが、20周年ということでスペシャル番組を放送していました。20周年というと、CDプレイヤーを購入してから、今年でちょうど20周年です。

1号機 SONY CDP-555ESD(1987年2月)
けっこう、いい音がしていたような。このころは、スピーカーはダイヤトーンのDS-501です。

2号機 MARANTZ CD-99SE Limited(1992年4月)
重厚な感じで、ハーベスには合いませんでした。

3号機 PHILIPS LHH900R(1996年1月)
LINNのKARIKよりも、ハーベスには相性が良かったです。ずっと所有していたかったのですが、手放してしまいました。

4号機 CEC TL51XR(2007年11月)
ひょっとしたら、「隠れた名機」かも、と思わせるときもあります。

2007年12月15日 (土)

SHM-CD(2007/12/15)

SHM-CDとは、日本ビクターとユニバーサルミュージックの共同開発で、新素材による高音質のCDだそうです。SACDとは違って、通常のCDプレイヤーで聴くことができます。今回、シェリングのバッハを聴いてみました。シェリングのバッハは通常のCDは持っていないので比較はできないのですが、ハーベスから出てくる音の解像度が上がったように感じました。これは、おすすめかもしれません。このCDをかけた後にハーベスが、うまく鳴るような感じがしたのは気のせいでしょうか。

Cdszeryngヴァイオリン:ヘンリク・シェリング
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲

2007年12月 8日 (土)

紀尾井シンフォニエッタ東京・第62回定期演奏会(2007/12/8)

雑誌、音楽現代の2007年8月号の特集「今、期待の若手弦楽器奏者に注目」で、音楽評論家の出谷啓氏が絶賛している玉井菜採さんというヴァイオリニストが気になって、玉井さんが所属している紀尾井シンフォニエッタ東京の定期演奏会に出かけてきました。紀尾井シンフォニエッタ東京は、めちゃくちゃうまいですね。伊藤さんとのモーツァルトも良かったのですが、ハイドンとバルトークがとても良かったです。とくに弦は、すばらしい。玉井さんは、2008年1月27日に東京国立博物館の平成館 大講堂で四方恭子さんとバッハやイザイの無伴奏を演奏するようです。残念ながら、その日は、あきる野市で石亀協子さんのチャイコフスキーと重なってしまい、行けません。とても残念です。

2007年12月8日(土) 14:00
紀尾井ホール
広上淳一指揮
紀尾井シンフォニエッタ東京
ピアノ:伊藤恵

ハイドン:交響曲第60番≪うかつ者≫
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番
バルトーク:弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽

2007年12月 1日 (土)

チェコ・プラハ管弦楽団演奏会(2007/12/1)

船橋市の市制70周年記念事業のチェコ・プラハ管弦楽団の演奏会に行ってきました。会場の船橋市民文化ホールは歴史を感じさせるホールで、響きがすこし足りない感じがしました。しかしハイドンの協奏曲で、すばらしい演奏したエリザヴェータ・スーシェンコさんのおかげで、とてもよい一日になりました。エリザヴェータ・スーシェンコさんは、まだとても若く、これからが楽しみなチェリストです。アナスタシア・チェボタリョーワさんのチャイコフスキーは、スーシェンコさんの名演のあとでは、どうしても、あっさり聴こえてしまいました。第7の後に続くアンコールでは、地元の演奏者と合同でモルダウとスラブ舞曲で盛り上がり、最後は、チェコ・プラハ管弦楽団がピチカート・ポルカで、さらに盛り上げてくれました。

2007年12月1日(日) 18:00
船橋市民文化ホール
武藤英明指揮
チェコ・プラハ管弦楽団
チェロ:エリザヴェータ・スーシェンコ
ヴァイオリン:アナスタシア・チェボタリョーワ

モーツァルト:歌劇≪フィガロの結婚≫より"序曲"
ハイドン:チェロ協奏曲第2番
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン:交響曲第7番

アンコール
スメタナ:交響詩≪わが祖国≫より"モルダウ"
ドヴォルザーク:スラブ舞曲第15番
ヨハン、ヨゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ

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