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2008年6月

2008年6月29日 (日)

都響 プロムナード コンサート No.328(2008/6/29)

竹澤恭子さんのヴァイオリンを聴きにサントリーホールへ行ってきました。指揮者のシェーファーさんは、長身でなかなかかっこよい指揮者でした。1曲目の序曲で降り始めようとした矢先に、床に物が落ちるような大きな音がしてヒヤッとしました。そのせいか出だしは、いまひとつでした。ブルーのドレスで登場した竹澤恭子さんは貫禄十分で、すばらしい演奏でした。音色が美しいだけでなく音量もたっぷりとして、さすがと思わせる演奏でした。ただ竹澤さんのときにも何度も何度も床に物が落ちる音がして、それが残念でした。午後の眠い時間なので仕方がないかもしれませんが、演奏がすばらしかっただけにとても残念です。
竹澤さんの予定は次のようになっており、ブラームスやベートーヴェンの協奏曲を演奏するようです。ピアノの小川典子さんとのリサイタルも楽しみですね。

9月28日  オーチャードホール/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
9月29日  豊田市コンサートホール/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
10月17日 横浜みなとみらいホール /ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
10月29日 ザ・シンフォニーホール/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
11月28日 紀尾井ホール /リサイタル
11月29日 しらかわホール/リサイタル

2008年6月29日(日) 14:00
サントリーホール
ヘンリク・シェーファー指揮
東京都交響楽団
ヴァイオリン:竹澤恭子
ハープ:早川りさこ

ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
ブルッフ:スコットランド幻想曲
シューマン:交響曲第3番「ライン」

2008年6月28日 (土)

吉田恭子 ヴァイオリン・リサイタル(2008/6/28)

吉田恭子さんのヴァイオリンを聴きにおもちゃの町で有名な栃木県の壬生町へ行ってきました。壬生町は、みぶ町と読みます。この町へはゴルフで何度か訪れたことがあるのですが、コンサートでは初めてです。壬生町はクラシック音楽で町づくりをしているそうで、過去に内外の著名な演奏家が訪れたようです。
吉田恭子さんを聴くのは3回目ですが、リサイタルは初めてです。プログラムに曲の解説がまったくなかったのですが、吉田さんのすばらしい解説と白石さんの絶妙なトークで不自由しませんでした。前半は赤のドレスでモーツァルトとラヴェルのソナタを演奏しました。最初の音が出たときに感じたのですが、このホールはとても音が良いですね。今まで聴いた吉田さんの音では今日が一番です。とてもすばらしいモーツァルトでした。ラヴェルも期待したのですが、期待以上のすばらしいラヴェルでした。特に第2楽章が目の覚めるような演奏でした。休憩後はピンクのドレスに着替えて、クライスラーからサラサーテまでをトークを間にまじえて演奏しました。愛の喜びと愛の悲しみは、どことなく懐かしい演奏でした。またプロコフィエフはとても難しそうな曲でしたが、すばらしい演奏でした。ラフマニノフはCDよりも、こちらのほうが良かったです。白石さんのピアノも音が輝いていて栃木まで行って本当に良かったです。
吉田さんは昨年聴いたときよりもパワーアップしているようで、これからも活躍が楽しみです。秋には紀尾井ホールで今日のプログラムのモーツァルトとラヴェル、プロコフィエフにリストとパガニーニを加えて演奏するようです。

2008年6月28日(土) 18:30
壬生町中央公民館 大ホール
ヴァイオリン:吉田恭子
ピアノ:白石光隆

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ K.454
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ
クライスラー:愛の喜び
クライスラー:愛の悲しみ
プロコフィエフ:グランドワルツ~バレエ「シンデレラ」
ラフマニノフ:祈り
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン

アンコール
モンティ:チャルダッシュ
シベリウス:ワルツ

2008年6月21日 (土)

枝並千花 クリスタル・リサイタル vol.3(2008/6/21)

東京交響楽団の枝並千花さんのヴァイオリンを聴きにJTアートホールへ行ってきました。サミットが近いので、虎ノ門近辺は厳戒態勢で、JTのビルの前で検問を行っていましたが、ホールの中は空調が程よく効いて心地よかったです。枝並さんのリサイタルはフランス物を取り上げているシリーズでフォーレ、サン=サーンスに続いて、今回は三回目でドビュッシーとフランクがプログラムされていました。なお、フォーレのときは台風直撃、サン=サーンスのときは大風で電車が止まったそうです。今回は何事もなくよかったですね。
前半のドビュッシーは黒のドレス、後半のフランクは赤のドレスで演奏しました。枝並さんのヴァイオリンはクリスタルというだけあって、とても透明感あふれる心地よい音色でした。なかでも中低音がすばらしい。ドビュッシーも良かったのですが、フランクのソナタがよかったです。特に最終楽章はしびれました。たくさん弾き込んでいるのかと思ったら、フランクのソナタでCDをリリースするそうです。これは大いに期待したいです。少し時間を置いて、リサイタルも引き続き行うとのことですので、こちらも期待しましょう。

2008年6月21日(土) 17:00
JTアートホール アフィニス
ヴァイオリン:枝並千花
ピアノ:長尾洋史

ドビュッシー:小組曲
ドビュッシー:選ばれし乙女
ドビュッシー:巷に雨の降るごとく
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
フランク:アンダンティーノ・クイエトーソ
フランク:憂鬱
フランク:ヴァイオリン・ソナタ

アンコール
ドビュッシー:美しき夕べ
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女

2008年6月15日 (日)

千葉純子&平野智子 デュオ・リサイタル(2008/6/15)

千葉純子さんのテンポ・ディ・メヌエット ヴァイオリン名曲集というアルバムをご存知でしょうか。グラズノフの瞑想曲がはいっているCDをさがしてこのアルバムを購入しました。とても素敵な演奏で、聴いているだけでご機嫌になる素敵なアルバムです。その演奏者の千葉純子さんのヴァイオリンを聴きにオペラシティに行ってきました。プログラムは私にとってなじみのない曲ばかりでしたが、ヴァイオリンとピアノの音色が心地よくて最後まで楽しめました。千葉さんのヴァイオリンは、とてもすばらしい音色で1曲聴いただけで来て良かったと思いました。とくにサン=サーンスが良かったです。ピアノの平野さんも素敵な演奏で、この二人の演奏でいつかモーツァルトとR・シュトラウスのソナタを聴いてみたいです。公演後にはサイン会がありCDにサインをいただきました。

2008年6月15日(日) 14:00
東京オペラシティリサイタルホール
ヴァイオリン:千葉純子
ピアノ:平野智子

ストラヴィンスキー:イタリア組曲
ラロ:ヴァイオリン・ソナタ
西岡龍彦:fusing~ヴァイオリンとピアノのための~
サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番

アンコール
クライスラー:美しきロスマリン
アメイジング・グレイス

Junkochiba_2 テンポ・ディ・メヌエット ヴァイオリン名曲集

2008年6月 8日 (日)

東京交響楽団 第16回川崎定期演奏会(2008/6/8)

山田晃子さんのヴァイオリンを聴きに川崎に行ってきました。ホールに到着してみるとなにやら張り紙が。指揮者が変更とのこと。ミッコ・フランク氏の回復を心からお祈りします。

ワインカラーのドレスで登場した山田さんのヴァイオリンは、とても甘美な音を奏でていました。なんともいえません。ばりばり弾く人かと思っていたのですが、一音一音大切に弾く人でした。来年の1月に日フィルとチャイコフスキーを演奏するようなので、楽しみです。
ペトルーシュカは、指揮者とオケのファインプレイではないでしょうか。とても明快な演奏でした。とくにフルートがすばらしかった。おしまいに指揮者の飯森さんから短いスピーチがありました。

2008年6月8日(日) 14:00
ミューザ川崎シンフォニーホール
飯森範親指揮
東京交響楽団
ヴァイオリン:山田晃子
ピアノ:菊地裕介

シューベルト:歌劇「フィエラブラス」序曲
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」

家に帰ってきたら、秋葉原で事件があったことを知りました。コンサートの行き帰りのどちらかは秋葉原に寄り道するので、今日もお昼ごろは秋葉原にいました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。またこのような事件が二度と起きませんように。

2008年6月 4日 (水)

パーヴォ・ヤルヴィ指揮フランクフルト放送交響楽団(2008/6/4)

フランクフルト放送交響楽団を聴きにサントリーホールに行ってきました。平日のせいなのか、空席がちらほら。森さんの4つの最後の歌は、出だしこそ慎重だったのですが、透明感のある歌声で特に「眠りにつくとき」が良かったです。2階のセンターで聴いたのですが、正直言いますともう少し声量があったらと思いました。いつの日か、ピアノ伴奏で同じ曲を聴いてみたいです。
休憩後のマーラーは、緻密な演奏でした。3楽章以降盛り上がりを見せて静かに終わりました。良い演奏だと思いましたが、わたしにはもうひとつでした。

2008年6月4日(水) 19:00
サントリーホール
パーヴォ・ヤルヴィ指揮
フランクフルト放送交響楽団
ソプラノ:森 麻季

R.シュトラウス:4つの最後の歌
マーラー:交響曲第9番

2008年6月 1日 (日)

TL51XR(2008/6/1)

はやいもので、もう6月です。CECのTL51XRは絶好調です。昨年11月に購入してから、音とびや読み取りエラーは一度もありません。聴き疲れしない音質なのですが、まったりというわけでなく、とてもクリアーで瑞々しい音質です。TRV-A300SEとの相性もあっているようです。
SHM-CDがグラモフォン以外のものもリリースされたようで、早速、数枚購入してきました。聴いた中では、ケルテスのドヴォルザークが良かったです。とくに新世界は、名エンジニアのケネス・ウィルキンソンの録音で、今聴いても古さを感じさせません。シェリングのバッハの無伴奏やヨッフムのカルミナ・ブラーナに興味がなかった人にはお勧めです。

2008060101 ケルテスのドヴォルザーク

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