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2008年12月

2008年12月31日 (水)

2008年買ったもの

2008年は、エッシェンバッハ/フィラデルフィア管弦楽団の影響もあってシューベルトの「ザ・グレイト」のCDをたくさん買ってしまいました。買ったCDを列記すると次のようになります。

ワルター/コロンビア交響楽団:SRCR2317
ショルティ/ウィーン・フィル:UCCD9526(SHM-CD)
朝比奈隆/大阪フィル:PCCL50004(HQCD)
レーグナー/ベルリン放送交響楽団:COCO70879
朝比奈隆/都響:FOCD9359
ボールト/BBC響:BBCL4072
クリップス/ロンドン交響楽団:UCCD9190(紙ジャケット)

どれもすばらしい演奏ですが、特に気に入ったのは次の3枚です。

朝比奈隆/都響:FOCD9359
これは演奏・録音ともすばらしいです。大阪フィルのHQCDよりも値段も安いので、こちらがお勧めです。都響の演奏に惚れてしまったので、来シーズンのプロムナードのメンバーを延長してしまいました。



ボールト/BBC響:BBCL4072
こちらもライヴ録音ですが、すばらしい演奏です。ボールトにはロンドン・フィルとの録音もあるようですので、いつか聴いてみたいですね。



ワルター/コロンビア交響楽団:SRCR2317
ソニーのマスターサウンドです。TL51XRをお持ちの方は、ぜひ聴いてください。このCDが大変良かったので、同じシリーズのモーツァルトとブラームスの交響曲を買ってしまいました。それとベートーヴェンの田園とヴァイオリン協奏曲も。

あとデイヴィス/シュターツカペレ・ドレスデンのシューベルトのBOXも買ったのですが、まだ聴いていません。最後になりましたが、当ブログをご覧いただき誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。
それでは、よいお年をお迎えください。

2008年12月30日 (火)

2008年 ベスト・コンサート

2008年を振り返ってみました。たくさんコンサートに行ったのですが、そのなかでも特にすばらしかったヴァイオリン協奏曲を取り上げてみます。リサイタルも取り上げてみたいのですが、なかなか絞りきれませんでした。

1位:エッシェンバッハ指揮フィラデルフィア管弦楽団(2008/5/27)
サントリーホール
クリストフ・エッシェンバッハ指揮
フィラデルフィア管弦楽団
ヴァイオリン:五嶋みどり
ブリテン:ヴァイオリン協奏曲
シューベルト:交響曲第9番
アンコール
J・シュトラウスⅡ&ヨゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ
J・シュトラウスⅡ:ポルカ「電光と雷鳴」

チケットの値段が高かったことと、平日でプログラムがブリテンだったためかお客の入りが悪く、ガラガラで私の座った列には他に2~3人くらいしかいませんでした。しかし、すばらしいコンサートで、とくにブリテンは最高の聴きものでした。またシューベルトは、すこし日にちを置いてから、じわじわと感動がめぐってきてCDをたくさん買い込んでしまいました。

2位:ラ・フォル・ジュルネ 金沢 214(2008/5/4)
石川県立音楽堂 コンサートホール
井上道義指揮
オーケストラ・アンサンブル金沢
ヴァイオリン:庄司紗矢香
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲

金沢まで聴きに行きました。このコンサートは超満員でステージにまでお客が上がっていました。庄司紗矢香さんのヴァイオリンの音がすばらしかったです。またオーケストラ・アンサンブル金沢の熱演も感動しました。庄司さんは期待した11月のチャイコフスキーは別の楽器のような音がしました。残念です。


3位:東京交響楽団 川崎名曲全集 第37回(2008/5/25)
ミューザ川崎シンフォニーホール
広上淳一指揮
東京交響楽団
ヴァイオリン:鈴木愛理
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番
リムスキー=コルサコフ:交響組曲≪シェエラザード≫
アンコール
チャイコフスキー:弦楽セレナーデより第2楽章

うわさは本当だった。鈴木愛理さんはすごい。無事に育ってほしいヴァイオリニストです。

2008年12月29日 (月)

ケンウッド DP7060

少し前のことですが、クラシックジャーナル30号の「アナログな日々」(著者:牧野茂雄)というコラムに影響されました。このコラムでは、マランツのCD-72aとケンウッドのDP-7060という90年代のCDプレイヤーを扱っています。どちらもTDA1547、通称DAC7が使われているのが特徴です。かつてLHH900Rを使用していたので、DAC7が非常に懐かしく思えました。と同時に「TRV-A300SEで聴くDAC7はどんな音がするのだろうか?」との思いが頭をかすめました。いろいろ探した結果、マランツのCD-72aより安かったケンウッドのDP-7060を購入してしまいました。「そろそろSACDプレイヤー買えよ!」との声が聞こえてきそうですが、趣味の世界なのでどうにも止まりません。クラシックはさすがにTL51XRには敵いませんが、なかなか良い音がします。80年代のポップスの名盤(SHM-CD)を聴いたのですが、DP-7060の底力を聴いたように感じました。この2枚は、超有名盤だけあって音が良いですねぇ。


BMG:BVCM34441
AIRPLAY:ロマンティック
「スピード感がたまりません」



ELEKTRA:WPCR13275
リンダ・ロンシュタット:What's New
「冬に聴くと暖まります」

2008年12月27日 (土)

滝千春 ヴァイオリン・リサイタル(2008/12/27)

滝千春さんのヴァイオリンを聴きに駒込のソフィアザール・サロンに行ってきました。滝さんは8月の紀尾井ホールでの演奏がすばらしかったので、今日のリサイタルを心待ちにしていました。間近で見る滝さんはとてもかわいらしいお嬢様でしたが演奏は熱かったです。エルガーとフランクのソナタでは、ただものではないすばらしいピアニストの山田剛史さんとの掛け合いが楽しめました。とくにフランクの盛り上がりはすばらしかったです。サラサーテから始まるヴァイオリンの小品集では滝さんの美音と技巧がふんだんに散りばめられており、すばらしい聴きものとなりました。なかでも妖精の踊りはすばらしい名演奏でした。外はとても寒い日だったのですが、滝さんの暖かなヴァイオリンを聴いて体感温度が上がりました。滝さんは2009年は山形交響楽団との共演で山形と東京オペラシティでスペイン交響曲を演奏するようです。いまから楽しみですね。

2008年12月27日(土) 14:30
ソフィアザール・サロン
ヴァイオリン:滝千春
ピアノ:山田剛史

エルガー:ヴァイオリン・ソナタ
フランク:ヴァイオリン・ソナタ
サラサーテ:序奏とタランテラ
クライスラー:中国の太鼓
ガーシュウィン/ハイフェッツ編曲:ポーギーとベスより
 そんなことはどうでもいいさ
 サマータイム
バッジーニ:妖精の踊り

2008年12月23日 (火)

ミュージック・ツリー Xmasコンサート(2008/12/23)

鈴木愛理さんのシベリウスを聴きに横浜みなとみらいに行ってきました。ホールに行く途中、イベントが行われていて懐かしのClassが「夏の日の1993」を熱唱していました。あれから15年も経ったのかと、しみじみとしてしまいました。
さてコンサートですが、はじめにオルガンの独奏があり、フィンランディアでは大いに盛り上がりました。続いて鈴木愛理さんの登場です。まだ幼さが残るのでしょうか?会場のあちこちから「まぁ、かわいらしい」との声が聞こえてきました。しかし演奏が始まるや、会場の空気は一変し、鈴木愛理さんの独壇場です。前にも書いたのですが、彼女は大げさなアクションでバリバリ弾くスタイルではないのですが、非常に完成度が高いです。5月のショスタコーヴィチではターボ全開といった感じでしたが、今日のシベリウスは深い祈りのような演奏でした。とても大学生の演奏とは思えません。楽器の音色も大変すばらしく、次のコンサートが楽しみなヴァイオリニストです。
ちらしによりますと今後の予定は、次のとおりです。2月7日のリサイタルではモーツァルトのK.454を演奏するようなので楽しみですね。

2月 7日 オフィス設計ホール/リサイタル
3月21日 パルテノン多摩/フレッシュ名曲コンサート

2008年12月23日(火) 14:00
横浜みなとみらいホール
梅田俊明指揮
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
オルガン:グレゴリー・ダゴスティーノ
ヴァイオリン:鈴木愛理
ピアノ:清水和音

ルイ・ヴィエルヌ:「ウェストミンスターの鐘」
シベリウス:「フィンランディア」(ダゴスティーノ編曲)
シャルル=マリー・ヴィドール:「オルガン独奏用交響曲 第5番」より"Allegro vivace"
 
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲

グリーグ:ピアノ協奏曲

今日も青空

2008年12月20日 (土)

SK-CD

前から気になっていたユキムから出ているSK-CDという帯電イレーサー(静電気を除去する)を買ってきました。CDだけでなくLPやラインケーブルにも使用できる、ひとまわり大きいSK-EXというものもありますが、SK-CDはCD専用です。あまり期待していなかったのですが、あるCDに使ったらとても大きな効果が現れました。
そのCDとは、12月は第9でも聴こうかなと思い、HMVで安くなっていたので少し前に購入したテンシュテットのBBCライブです。何もしないでTL51にセットして聴いたら、パッチンパッチンと音とびの嵐でとても聴けたものではありませんでしたが、SK-CDを使用すると、うそのようにパッチンパッチンがなくなりました。これだけでも買った甲斐がありました。これはなかなかの優れものかもしれません。


BBC LEGENDS :BBCL4131-2

HMV ONLINE  交響曲第9番『合唱』 テンシュテット&LPO(1985年ステレオ)

2008年12月17日 (水)

加藤知子さんのCD(2008/12/17)

今日紹介するCDは、SHM-CDではありません。ヴァイオリニストの加藤知子さんのCDです。7月のオペラシティでのブラームスの協奏曲がすばらしい演奏と会場の雰囲気が熱気に満ちていたため、とても思い出深いコンサートになりました。数日たっても興奮がさめなかったため、思い切ってコロムビアミュージックエンタテインメントに加藤さんのCDの再発売の要望を出してしまいました。すぐ「担当部署へお知らせいたしました。」との返事がありましたが、正直いつになるのかなと待っていましたが、ついに発売になりました。もちろん、私の要望に関係なく再発売されていたかもしれませんが、とても気分が良いです。さっそく帰りに買ってきました。

1枚目のエストレリータはヴァイオリンの名曲集ですが、加藤さんの濃厚なヴァイオリンの音色が楽しめます。2枚目のグラン・タンゴは、オークションなどで非常に高値で出品されており再発売が待ち望まれていたCDです。今年の3月に東京文化会館で、このコンビのすばらしい演奏を聴いてから心待ちにしていました。コロムビアミュージックエンタテインメントさん、どうもありがとう。

また、いますぐ加藤知子さんのヴァイオリンを聴いてみたくなった人は、こちらをアクセスください。日経パソコン創刊25周年企画でネットで楽しむオーケストラと題して、今年の9月の新日本フィルの演奏会が試聴できます。すばらしいモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番です。映像もありますが、音声のみの高音質をヘッドホンで聴くと、なかなかの音です。


DENON:COCO-70979




DENON:COCO-70980

2008年12月13日 (土)

日本フィルハーモニー交響楽団 第606回定期演奏会(2008/12/13)

日本フィルの「ザ・グレイト」を聴きにサントリーホールへ行ってきました。
プログラムの前半はベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番です。ソリストは日本でも人気のあるゲルハルト・オピッツさんでした。正当なドイツ・ピアニズムを今に受け継ぐ一人との紹介でしたが、とてもみずみずしいピアノの音色ですばらしい演奏でした。休憩後のシューベルトは、とても耳障りの良い演奏でした。なかなかの演奏だったと思いましたが、同じホールでフィラデルフィア管弦楽団の大音量を浴びてしまった耳にはすこし物足りなく感じたのも事実でした。

2008年12月13日(土) 14:00
サントリーホール
ギュンター・ヘルビッヒ指揮
日本フィルハーモニー交響楽団
ピアノ:ゲルハルト・オピッツ

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
シューベルト:交響曲第8番「ザ・グレイト」

港区の坂道その3:南部坂

2008年12月 6日 (土)

寺下真理子 ヴァイオリン・リサイタル(2008/12/6)

寺下真理子さんのヴァイオリンを聴きに東京文化会館へ行ってきました。寺下さんのヴァイオリンを聴くのは3度目ですが、音色が一段と磨かれていました。特に後半がすばらしく、シマノフスキは初めて聴く曲だったのですが、寺下さんのすばらしい演奏で大好きな曲になりました。ラヴェルではホールに寺下さんのヴァイオリンの音色が響き渡り、とてもすばらしいツィガーヌでした。プログラムには、寺下さんは2008年の秋からベルギーで堀米ゆず子さんの下で研鑽を積んでいると紹介がありましたので、しばらくは聴くことができませんから今日のリサイタルを聴くことができてラッキーでした。津田さんのピアノもすばらしかったです。いつか、このコンビでモーツァルトを聴きたいです。

2008年12月6日(土) 18:00
東京文化会館 小ホール
ヴァイオリン:寺下真理子
ピアノ:津田裕也

ヴィターリ:シャコンヌ
ブラームス:ヴァイオリンソナタ第3番
ドヴォルジャーク:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ
シマノフスキ:「神話」より“アレトゥーサの泉”
ラヴェル:ツィガーヌ

アンコール
パラディス:シチリアーノ

西洋美術館前のイルミネーション

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