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2009年1月

2009年1月31日 (土)

都響 プロムナード コンサート No.331(2009/1/31)

都響のプロムナード コンサートに行ってきました。あいにくのお天気でしたが、すばらしいコンサートでした。指揮者のHKグルーバーさんは有名な方らしいのですが、不勉強の私は良く知りませんでしたが、とてもすばらしい演奏をしてくれました。まずドン・ジョヴァンニですが、とても立派な演奏で早くも会場からブラボーの声が聞こえてきました。

ピアノ協奏曲第26番では菊池さんのピアノとバックの都響の絡み合いが絶品です。26番の生演奏は初めて聴いたのですが、こんなにも美しくすばらしい曲だとは思っていませんでした。特に室内楽風な第2楽章はため息が出るような美しさでした。本当にすばらしい。
菊池さんは紀尾井ホールでモーツァルトのソナタの全曲演奏会を行っているようですが、こちらも楽しみですね。私は2月21日の第2回に行く予定です。

休憩後の田園も陰影のあるすばらしい演奏でした。HKグルーバーさんは次に都響を振るのはいつになるのでしょう。今からとても楽しみです。

2009年1月31日(土) 14:00
サントリーホール
HKグルーバー指揮
東京都交響楽団
ピアノ:菊池洋子

モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲 K.527
モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番『戴冠式』 K.537
ベートーヴェン:交響曲第6番『田園』op.68

アンコール
モーツァルト:ディベルティメント K.136より第1楽章

2009年1月25日 (日)

米元響子 ヴァイオリン・リサイタル(2009/1/25)

米元響子さんのヴァイオリンを聴きに桐生まで行ってきました。車で行こうか迷ったのですが、すこしガソリンが値上がりしたので電車で行きました。ホールについてみると隣の大ホールでは西武ライオンズの渡辺監督のイベントが行われており、電車で行って正解でした。桐生を訪れるのは3度目ですが、小ホールは初めてです。座席は横須賀のベイサイド・ポケットに似た感じでした。座席数は276席、木材がうまく利用されており響きが良さそうです。
まずモーツァルトですが、第2楽章がとてもすばらしかったです。今日のピアニストは、いままで聴いたことのある中島さんではなく佐藤さんでしたが、彼のピアノもなかなかのものでした。プログラムによると4年ぶりの共演だそうです。プロコフィエフも良かったです。会場からブラボーが出ていましたが、私も思わず「うまいなぁ」と言ってしまいました。休憩後のショーソンは音色がとても美しく聴き惚れてしまいました。何度も聴いているクライスラーですが、今日は一段と軽快な演奏です。サン=サーンスは、本日の最大の聴きものだったのではないでしょうか。米元さんのヴァイオリンが冴え渡っていました。アンコールは、たっぷり2曲も演奏してくれてラッキーでした。今日の米元さんは、いままで聴いた中では一番の出来でした。桐生に行って良かったです。
米元さんと佐藤さんのコンビは2月1日に石川県珠洲市にある「ラポルトすず」というホールでNHKのベストオブクラシックの収録を行うようです。曲目は今日のプログラムと同じようです。放送日が待ち遠しいですね。また米元さんは3月に下記のオーケストラとの共演でショーソンの詩曲とサン=サーンスのワルツ・キャプリスを演奏するようです。

3月20日 仙台市青年文化センター/仙台フィルハーモニー管弦楽団
3月21日 仙台市青年文化センター/仙台フィルハーモニー管弦楽団
3月28日 横浜みなとみらい/日本フィルハーモニー交響楽団

2009年1月25日(日) 14:00
桐生市市民文化会館 小ホール
ヴァイオリン:米元響子
ピアノ:佐藤卓史

モーツァルト:ヴァイオリンソナタ第34番K.378
プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第2番
ショーソン:詩曲
クライスラー:プレリュードとアレグロ
クライスラー:才たけた貴婦人
クライスラー:中国の太鼓
サン=サーンス(イザイ編):ワルツ・キャプリス

アンコール
エルガー:愛の挨拶
バルトーク:ルーマニア民族舞曲


桐生市市民文化会館

2009年1月17日 (土)

ヒラリー・ハーン ヴァイオリン・リサイタル(2009/1/17)

栃木県の壬生町のヒラリー・ハーン ヴァイオリン・リサイタルに行ってきました。
ヒラリー・ハーンは雑誌やポスターの写真どおりのとても美しいヴァイオリニストでした。1曲目のイザイの4番からとてもすばらしい技巧をみせてくれました。ヴァイオリンの音は、もっと開放的な音がするかと思ったのですが、とても優しく心温まる音でした。アイブスも良かったのですが、やはりイザイが良かったです。特に後半の6番はすばらしい演奏でした。またアンコールのブラームスは、最初に演奏したのと違って、とても熱いパフォーマンスを見せてくれて、なかなかのコンサートでした。ただ休憩のときに誰かがホールの係員に伝えていたように、空調の騒音らしきものがホールに響いており、それがとても残念でした。

2009年1月17日(土) 18:30
壬生町中央公民館 大ホール
ヴァイオリン:ヒラリー・ハーン
ピアノ:ヴァレンティー・リシッツァ

イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番
アイヴズ:ヴァイオリン・ソナタ第4番「キャンプの集いの子どもの日」
ブラームス:ハンガリー舞曲集より
 第10番、第11番、第12番、第19番、第5番、第20番、第21番
アイヴズ:ヴァイオリン・ソナタ第2番
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番
イザイ:子どもの夢
アイヴズ:ヴァイオリン・ソナタ第1番
バルトーク:ルーマニア民族舞曲

アンコール
パガニーニ:カンタービレ
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番

2009年1月 9日 (金)

日本フィルハーモニー交響楽団 第51回さいたま定期演奏会(2009/1/9)

山田晃子さんのチャイコフスキーを聴きに大宮ソニックシティに行ってきました。山田さんを聴くのは昨年の6月の川崎以来です。川崎ではプロコフィエフの2番を演奏したのですが、ヴァイオリンの音色も甘美でなかなかの演奏でしたので、本日のチャイコフスキーも期待しておりました。しかしながら本日の山田さんの演奏は何かアクシデントがあったのでしょうか?川崎のプロコフィエフの出来には程遠い演奏でした。気候や湿度のためか楽器の音程も変化しており、なんとか第1楽章のカデンツァまでたどりつきましたが、聴いていてハラハラ・ドキドキしてしまいました。第2楽章に入る前にチューニングしたのですが、残念ながら最後まで鳴り切りませんでした。明日のサントリーホールが成功しますように。

2009年1月9日(金) 19:00
大宮ソニックシティ
アレクサンドル・ラザレフ指揮
日本フィルハーモニー交響楽団
ヴァイオリン:山田晃子

チャイコフスキー:戴冠式祝典行進曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
ドヴォルザーク:交響曲第9番≪新世界より≫

アンコール
ドヴォルザーク:スラブ舞曲第10番

2009年1月 4日 (日)

カーゾン&ブリテンのモーツァルトを聴く

今日は、カーゾンのモーツァルトを聴きました。カーゾンとブリテンによるモーツァルトのピアノ協奏曲は、1970年にプロデューサーはレイ・ミンシャル、エンジニアはケネス・ウィルキンソンによってイギリスのスネイプ、モールティングスで録音されました。今回は少し前にエソテリックからSACDで発売されたものとデッカ・レジェンドですでに発売されているものと聴き比べをしてみました。なおSACDプレイヤーを持っていませんのでエソテリック盤はCDでの試聴です。

まずデッカ・レジェンドですが、なかなか良い音です。いままで慣れ親しんだデッカのサウンドです。ピアノとオケのバランスも絶妙です。
つぎにエソテリックのSACDを聴いてみました。すぐに気がつくのは音の大きさです。ボリューム位置が同じでもずいぶん大きく聴こえます。音の傾向は、XRCDに透明感を加えたような感じでしょうか。このエソテリック盤は、とても危険でした。これを聴いたらSACDプレイヤーが欲しくなってしまいました。一瞬、エソテリックのプレイヤーが頭をよぎりましたが、このあとカーペンターズのXRCDを聴いて頭を冷やしました。
冷静になって振り返ると、好みにもよりますがピアノの音はデッカ・レジェンドのほうが良いかもしれません。いつかSACDで聴いてみたいですね。


ピアノの音はこちらが良いかもしれません。

デッカ:UCCD-6030/1(国内盤)


聴くときは相当の覚悟が必要です!

エソテリック:ESSD-90014
スーパーオーディオCDリマスタリング・エンジニア
杉本一家

2009年1月 1日 (木)

新年に四季を聴く

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
新年はヴィヴァルディの四季から聴き始めました。まずカラヤンのウィーン・フィルのBOX(SHM-CD)からCD5のチャイコフスキーの胡桃割り人形と眠れる森の美女を聴いて真空管のアンプが温まるのを待ちます。ウィーン・フィルのサウンド良いですね。ずっと聴いていたいほどでした。

次に聴くのは今日の本命、四季です。四季は以前紹介したアッカルドとマリナーしか持っていません。今日はマリナーです。1969年の録音なので相当古いですが、もともとの録音が良く、今聴いても新鮮です。マリナーの四季はオルガンが使用されていたりして変り種ですが、なかななかのものです。


DECCA ORIGINALS:4757531
ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』他
ネヴィル・マリナー
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ

なお気になって四季の演奏会を調べたら、たくさんありました。四季に興味があるかたはぜひどうぞ。わたしは4月の紀尾井ホールに行く予定です。
それでは、本年もどうぞよろしくお願いします。

1月18日 エフゲーニ・クティック・東京ヴィヴァルディ合奏団/第一生命ホール

1月25日 徳永二男・鎌倉芸術館ゾリステン/鎌倉芸術館

3月28日 千住真理子・N響首席、次席奏者/葛飾シンフォニーヒルズ

4月10日 川久保賜紀・紀尾井シンフォニエッタ東京/紀尾井ホール

4月26日 千住真理子・N響首席、次席奏者/アミューたちかわ

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