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2009年10月

2009年10月26日 (月)

第78回日本音楽コンクール バイオリン部門 結果

第78回日本音楽コンクール バイオリン部門の結果が発表になったようです。1位は予想通りでしたが、尾池さんは勝負強いですね。みなさんの今後のご活躍を願っています。

1位 青木尚佳さん、尾池亜美さん

2位 成田達輝さん

入選 柳田茄那子さん

岩谷賞(聴衆賞)は、尾池亜美さん

2009年10月25日 (日)

第78回日本音楽コンクール バイオリン部門 本選(2009/10/25)

日本音楽コンクールのバイオリン部門の本選を聴きに東京オペラシティに行ってきました。演奏する曲はパガニーニが2名でシベリウスとバルトークがそれぞれ1名でした。4人の演奏者のうち実演を聴いたことがあるのは、最後に演奏する尾池さんだけです。他の3名は、どんな演奏をするのでしょうか。最初に登場した成田さんは、緊張していたのでしょうか。顔色が悪く、音量も小さかったです。次に登場した青木さんは、真っ赤なドレスに赤の髪飾りがおしゃれでした。演奏は、大変びっくりしました。とても高校2年生とは思えない充実した演奏でした。なかでも第1楽章のカデンツァは絶品でした。音量も成田さんよりあって、オケとの調和もとれており、将来がとっても楽しみなヴァイオリニストでした。シベリウスを演奏した柳田さんは、音色がとてもすばらしかったです。終盤スタミナ切れのようなところがあり、おしかったです。最後に登場した尾池さんは今日も良かったです。音量もたっぷりしていて、集中力もあり、見事なバルトークでした。とてもハイレベルなコンクールでしたが、わたしの勝手な予想では、1位は青木さんか尾池さんの争いではないでしょうか。聴衆賞には、将来の期待もこめて青木さんに投票して、結果は見ないで帰りました。

2009年10月25日(日) 15:00
東京オペラシティ
梅田俊明指揮
新日本フィルハーモニー交響楽団

パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲
成田達輝
青木尚佳

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
柳田茄那子

バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番
尾池亜美

2009年10月18日 (日)

都響 プロムナード コンサート No.335(2009/10/18)

都響のプロムナードを聴きにサントリーホールへ。前から気になっていた今日のコンサート、予想以上に大変すばらしいコンサートでした。1曲目のウィンザーの陽気な女房たちは、とてもスケールが大きく、また都響の弦が見事な演奏でした。指揮者のオレグ・カエターニさんについては良く知らないのですが、都響との相性も良いのでしょうか。見事でした。続いて登場したピアニストのミシェル・ダルベルトさん、やられました。あっぱれです。演奏はダイナミック一辺倒でなく、詩的で歌心もある大変すばらしいピアニストでした。いままでCDを購入していませんでしたが、近いうちにモーツァルトかシューベルトのCDを購入します。フランクとシュトラウスの演奏も見事だったのですが、2曲のアンコールもすばらしい演奏でした。特に1曲目の「眠りにつこうとして」は、ソロコンサートマスターの四方恭子さんの見事なソロも聴くことができました。『4つの最後の歌』はCDを6枚も持っているのですが、今日の演奏は胸を打ちました。
休憩後のシューマンも充実した都響の演奏でした。いつか、このコンビでシューベルトのグレイトを聴いてみたものです。

2009年10月18日(日) 14:00
サントリーホール
オレグ・カエターニ指揮
東京都交響楽団
ピアノ:ミシェル・ダルベルト

ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
フランク:交響変奏曲
R.シュトラウス:ブルレスケ

ソリストアンコール
R.シュトラウス:『4つの最後の歌』より「眠りにつこうとして」
シューベルト/R.シュトラウス編曲 :ワルツ

シューマン:交響曲第4番 ニ短調 op.120 第1稿(1841年)

アンコール
シューベルト:交響曲第3番から第2楽章

新宿御苑

少し前に手に入れた50mmの単焦点レンズに慣れるため、都響のプロムナードコンサートの前に新宿御苑を散歩しました。バラは見頃には少し早かったようです。新宿御苑はゆっくり散歩するには良いところですね。



ウメモドキというそうです。




ベゴニア・センパフローレンス、このレンズさすがに写りが良いです。




フランス式庭園のバラ。

2009年10月12日 (月)

千葉純子さんのヴァイオリン名曲の花束を聴く

千葉純子さんのニューアルバムがリリースされたので、さっそく購入して聴いてみました。ストラディヴァリウスのジュピターを用いた前作のテンポ・ディ・メヌエットが大変すばらしかったので、大いに期待してCDをセットしました。1曲目のスペインのセレナーデ、いい音がスピーカーからとどいてきました。
今回の使用楽器はグァルネリ・デル・ジェスのムンツとのことですが、秋になってスピーカーが絶好調のせいか、心が洗われるようなすばらしい音です。響きの良い録音、バランスのとれたピアノの音、みごとな選曲、そして千葉さんのすばらしい演奏、とても贅沢なアルバムです。G線上のアリアやアヴェ・マリアでは、ぐっときてしまいました。ヴァイオリンが好きな方には絶好のアルバムではないでしょうか。




千葉純子 ヴァイオリン名曲の花束
ビクター
VICC60721

選曲もすばらしいですね。

1 スペインのセレナーデ(シャミナード/クライスラー編)
2 瞑想曲(ブラームス/ハイフェッツ編)
3 スケルツォ ハ短調~F.A.E.ソナタ(ブラームス)
4 美しい夕暮れ(ドビュッシー/ハイフェッツ編)
5 マーチ~歌劇「3つのオレンジへの恋」(プロコフィエフ/ハイフェッツ編)
6 トロイメライ(シューマン)
7 チャールダーシュ(モンティ)
8 G線上のアリア(J.S.バッハ/ヴィルヘルミ編)
9 タイスの瞑想曲(マスネ)
10 金婚式(マリ)
11 ロンディーノ~5つの小品(シベリウス)
12 ロマンス(スヴェンセン)
13 夢のあとに(フォーレ)
14 ロマンス(シューマン/クライスラー編)
15 カッチーニのアヴェ・マリア(ヴァヴィロフ)
16 ツィゴイネルワイゼン(サラサーテ)
17 シシリエンヌ(パラディス/ドゥシュキン編)
18 コルンゴルト 組曲「空騒ぎ」 第1曲:花嫁の部屋の乙女
19 コルンゴルト 組曲「空騒ぎ」 第2曲:ドグベリーとヴァージェス(夜警の行進)
20 コルンゴルト 組曲「空騒ぎ」 第3曲:庭園の場(間奏曲)
21 コルンゴルト 組曲「空騒ぎ」 第4曲:仮面舞踏会

2009年10月 4日 (日)

昭和記念公園のコスモス

昭和記念公園のコスモスが見頃だというので行ってきました。ホリデー快速河口湖号で立川まで行き、青梅線に乗り換えて西立川へ。この日は入場料が無料だったこともあり、たくさんの人でにぎわっていました。コスモスが目の前に現れたときは、ちょっと感動でした。写真ではうまく伝わりませんが、とにかく圧巻です。




見事なコスモスです。





空も青くなってきました。




朝から混んでいます。全部コスモスです。

2009年10月 3日 (土)

都響 2010年度ラインナップ

都響から2010年度のラインナップが速報で届きました。A定期ではインバルの復活が注目でしょうか。他にはモーツァルトのヴァイオリン協奏曲が2曲取り上げられるので楽しみです。B定期は復活にくわえて庄司紗矢香さんのバルトークが注目です。そして作曲家の肖像では、辻井さんのベートーヴェンが聴けるようです。
平日のサントリーは時間的に厳しいので、インバルが3回も振るプロムナードは継続する予定です。サ・チェンさんのプロコフィエフのピアノ協奏曲も楽しみです。復活もどちらかで聴きたいです。

Aシリーズ(東京文化会館)
4月22日(木)
指揮:ジェイムズ・ジャッド
ピアノ:相沢吏江子
モーツアルト:ピアノ協奏曲第17番
エルガー:交響曲第2番

5月26日(水)
指揮:小泉和裕
ヴァイオリン:ジェニファー・ギルバート
タラズノフ:ヴァイオリン協奏曲
ニールセン:交響曲第4番「不滅」

6月16日(水)
指揮:エリアフ・インパル
独唱:N.ナーデルマン、I.フェルミリオン
合唱:二期会合唱団
マーラー:交響曲第2番「復活」

9月30日(木)
指揮:アレクサンドル・ドミトリエフ
ピアノ:マルク・ラフォレ
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
プロコフィエフ:交事曲第7幸「青春」ほか

10月18日(月)
指揮:ベルンハルト・クレー
ヴァイオリン:バイバ・スクリデ
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番「軍隊」
R.シュトラウス:「テイル・オルンシュピーゲルの愉快ないたすら」ほか

11月29日(月)
指揮:エリアフ・インパル
ヴァイオリン:四方恭子
モーツアルト:ヴァイオリン協奏曲第3番
ブルックナー:交事曲弟6蕃

12月20日(月)
指揮:ヤクプ・フルシャ
ビアノ:ニコライ・ルガンスキー
ショパン:ピアノ協奏曲第1番
マルチイヌー:交事曲第3番ほか

2011年1月24日(月)
指揮:ヨナタン・シュトックハンマー
サクソフォン:須川展也
ピアノ:永野英樹
ハープ:吉野直子
百村朗:サクソフォン協奏曲「魂の内なる存在」
ジョリヴェ:ピアノ協奏曲/ハープ協奏曲ほか

2011年3月※日程調整中
指揮:エリアフ・インパル
ピアノ:児玉挑
モーツアルト:ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」
ブルックナー:交響曲第9番

Bシリーズ(サントリーホール)
4月15日(木)
指揮:ジェイムズ・ジャッド
ヴィオラ:今井借子
ウォルトン:ヴィオラ協奏曲
エルガー:交響曲第1蕃ほか

5月20日(木)
指揮:大野和士
打楽器:中村功
細川俊夫:打楽器協奏曲「旅人」
チャイコフスキー:交響曲「マンフレッド」ほか

6月19日(土)
指揮:エリアフ・インパル
独唱:N.ナーデルマン、I.フェルミリオン
合唱:二期会合唱団
マーラー:交響曲第2番「復活」

9月24日(金)
指揮:アレクサンドル・ドミトリエフ
ヴァイオリン:イザベル・ファンクーレン
ハチャトクリヤン:ヴァイオリン協奏曲
ショスタコーヴィチ:交響曲第1番ほか

10月25日(月)
指揮:ベルンハルトクレー
チェロ:ボリス・アンドリアノフ
エルガー:チェロ協奏曲
ブルックナー:交響曲第4蕃「ロマンティック」

11月30日(火)
指揮:エリアフ・インパル
ヴァイオリン:四方恭子
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番
ブルックナー:交響曲第6番

12月14日(火)
指揮:ヤクプ・フルシヤ
独唱・合唱:未定
ドヴォルジャーク:序曲「フス教徒」
ヤナーチェク:グラゴール・ミサほか

2011年1月18日(火)
指揮:ヨナタン・シュトックハンマー
チェロ:古川展生 ほか
M.A.ダルバヴィ:ヤナーチェクによる変奏曲
田中カレン:「アーバン・プレイヤー」(日本初演)ほか

2011年3月※日程調整中
指揮:エリアフ・インパル
ヴァイオリン:庄司紗矢香
独唱:バーリント・サボーほか
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2蕃
バルトーク:歌劇「青ひげ公の城」(演奏会形式)

プロムナードコンサート(サントリーホール)
4月11日(日)
指揮:マーカス・ポシュナー
フルート:寺本義明
バーンスタイン:「ハリル」
ブラームス:交響曲第4番
ほか

6月12日(土)
指揮:エリアフ・インバル
ヴァイオリン:シルヴィア・マルコヴィッチ
ドヴォルジャーク:ヴァイオリン協奏曲
ドヴォルジャーク:交響曲第8番
ほか

9月12日(日)
指揮:エドウィン・アウトウォーター
ピアノ:サ・チェン
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番
ムソルグスキー:ラヴェル編:組曲「展覧会の絵」
ほか

11月20日(土)
指揮:エリアフ・インバル
ピアノ:デイヴッド・グレイルザンマー
モーツアルト:ピアノ協奏曲第27番
ブラームス:交響曲第1番
ほか

2011年3月19日(土)
指揮:エリアフ・インパル
ベートーヴェン:交響曲第4番
ベルリオーズ:幻想交響曲

作曲家の肖像(東京芸術劇場)
6月5日(土)
指揮:ヤン=パスカル・トルトゥリエ
ビアノ:野平一郎
《ストラヴィンスキー》
ピアノと管楽器のための協奏曲
バレエ音楽「ペトルーシュカ」
ほか

7月11日(日)
指揮:下野竜也
ピアノ:ジャン=マルク・ルイサダ
《シューマン》
ピアノ協奏曲
交響曲第3番「ライン」
ほか

10月31日(日)
指揮&ヴァイオリン:ドミトリー・シトコヴェツキー
《モーツアルト》
ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」
交響曲第41番「ジュピター」 ほか

11月23日(火・祝)
指揮:エリアフィンバル
ピアノ:辻井伸行
《ベートーヴェン》
ピアノ協奏曲第1番
交響曲第8番
ほか

2011年2月6日(日)
指揮:シュテフアン・ゾルテス
独唱・合唱/未定
《ロッシーニ》
「スターバトマーテル」
ほか

2009年10月 2日 (金)

タイ・フィルハーモニック管弦楽団(2009/10/2)

タイ・フィルハーモニックを聴きにオペラシティへ。開演に先立ち、タイ王室をたたえる曲が演奏されました。オケのメンバーはチェロやコントラバス以外は起立をして演奏していました。1曲目のタイ伝統曲の歩む馬は、ラナートというタイの楽器の協奏曲のようでした。ラナートは木琴を高級にしたような楽器でしたが、出てくる音が非常に大きく、またテクニックが半端でなく、歩む馬というよりは疾駆する馬のようなすばらしい演奏でした。座った席が良かったせいか、ラナートの音量に大感激です。演奏が終わるとブラボーの嵐でした。2曲目のサンサーンス以降は、指揮者がエミルソン氏に変わっての演奏でした。チェロのチャロンソックさんは、なかなかの技巧の持ち主でした。ただ1曲目の興奮のあとだったので盛り上がりに欠けてしまいましたが、良い演奏だったと思います。チャイコフスキーの4番も終盤おおいに盛り上がりました。オケのメンバーも満足そうな表情です。ひたむきな演奏で有意義なコンサートでした。

2009年10月2日(金) 19:00
東京オペラシティ
プラティープ・スパノロン指揮
グドゥニ・エミルソン指揮
タイ・フィルハーモニック管弦楽団
ラナート:パロン・ユエンヨン
チェロ:タパリン・チャロンソック

タイ伝統曲「歩む馬」
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番
チャイコフスキー:交響曲第4番

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