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2009年11月

2009年11月29日 (日)

都響 作曲家の肖像 Vol.74《ベートーヴェン》(2009/11/29)

神宮外苑でいちょう並木を楽しんだ後は、インバルのベートーヴェンを聴きに芸術劇場へ。前半の序曲とピアノ協奏曲は、重厚な演奏でした。ピアノの青柳さんも、なかなかの演奏でした。後半の交響曲第7番は、とても立派な演奏でした。最近は、ともすれば薄味な演奏がスポーティな演奏と言われることもありますが、本日のインバルの演奏は、わたしにとって、これぞベートーヴェンといったスケールの大きい、すばらしい演奏でした。来月の定期演奏会が今からとても楽しみです。

2009年11月29日(日) 14:00
東京芸術劇場
エリアフ・インバル指揮
東京都交響楽団
ピアノ:青柳晋

ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第2番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
ベートーヴェン:交響曲第7番

小石川後楽園と神宮外苑

朝起きたら天気が良かったので、小石川後楽園に行ってきました。紅葉は、少し早かったようですが、昨日の平林寺よりも混雑していなかったため、ゆっくりと散歩できました。時間に余裕があったので、神宮外苑のいちょう並木にも出かけました。




小石川後楽園は好きな場所です。




すこし早かったようです。




こちらは神宮外苑。




たくさんの人が散歩していました。

2009年11月28日 (土)

南紫音 ヴァイオリン・リサイタル(2009/11/28)

午前中は平林寺で紅葉を堪能し、午後は南紫音さんのヴァイオリンを聴きに紀尾井ホールへ。南さんのリサイタルを聴くのは、昨年の11月のフィリアホール以来です。配布されたプログラムを見ると、南さんの使用楽器がグァルネリ・デル・ジェスのムンツとなっていました。確か以前は、ストラディヴァリウスのドラゴネッティだったような。グァルネリ・デル・ジェスのムンツは、少し前に千葉純子さんのCD「ヴァイオリン名曲の花束」で聴いて、とてもすばらしい音色だったので、大変期待していました。前半のベートーヴェンやシューマンは、江口さんのピアノが魔法のように音色が美しく、聴きほれてしまいました。後半は、南さんのヴァイオリンがすばらしい音色です。特にチャイコフスキーのワルツ・スケルツォは、ため息が出るような美しい音色でした。シュトラウスのソナタでは、第2楽章の終盤のところが、絶品でした。アンコールもすばらしいヴァイオリンの音色を堪能できました。グァルネリ・デル・ジェスのムンツは、いい音色ですね。

2009年11月28日(土) 18:00
紀尾井ホール
ヴァイオリン:南紫音
ピアノ:江口玲

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第3番
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番
ラヴェル:ハバネラ形式の小品
チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ

チャイコフスキー:「なつかしい土地の思い出 」からメロディ
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女




ニューオータニ前のクリスマスツリー

平林寺

天気が良かったので、埼玉県新座市にある平林寺に行ってきました。志木からバスに乗ったのですが、渋滞でなかなか進みません。仕方がないので途中で降りて、徒歩で行きました。テレビや新聞で取り上げたらしく、たくさんの人が訪れていました。次回は平日に訪れたいですね。



みごとな紅葉です。




このレンズもなかなか良いです。




落ち葉もカラフルです。

2009年11月22日 (日)

ヴァイオリン・フェスタ・トウキョウ2009(2009/11/22)

昨日に続いてヴァイオリン・フェスタに行ってきました。今日もみなさん、すばらしい演奏です。なかでもイザイの無伴奏を演奏した郷古さんがすばらしかったです。またイザイの3番を演奏した鈴木舞さんはドラマティックな演奏で会場を沸かせていました。楽器も良く鳴っていました。それから、先日の日本音楽コンクールですばらしいパガニーニを演奏した青木さんは、とても楽しそうに弾いているのが印象に残りました。演奏ももちろんすばらしかったです。何度か聴いたことのある寺内詩織さんは、今日の演奏が一番良かったです。楽器からいろんな音が聴こえてきました。トリの渡辺玲子さんは大人のバッハを演奏してくれました。今日も2時間30分以上のコンサートでしたが、時間を感じさせないすばらしいコンサートでした。

2009年11月22日(日) 14:00
サントリーホール ブルーローズ

ワックスマン:カルメン・ファンタジー
服部 百音 ピアノ:島 留美

ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番(第1楽章)
見渡 風雅 ピアノ:河地 恵理子

チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ
大野 有佳里 ピアノ:島 留美

シマノフスキ:ノクターンとタランテラ
美島 佑哉 ピアノ:河地 恵理子

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番(第1楽章)
小川 恭子 ピアノ:島 留美

イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番
郷古 廉

ヴィエニャフスキ:創作主題による変奏曲
青木 尚佳 ピアノ:小森谷 裕子

サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
成田 達輝 ピアノ:小森谷 裕子

サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番(第2楽章)
中里 舞砂 ピアノ:河地 恵理子

フランジス・アリ=サデー:ダスタン 日本初演
FrangisAli-Sade:Dastan
寺内 詩織

イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番「バラード」
鈴木 舞

プーランク:ヴァイオリン・ソナタ(第1、第3楽章)
鍵冨 弦太郎 ピアノ:河地 恵理子

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番から「シャコンヌ」
渡辺 玲子

2009年11月21日 (土)

ヴァイオリン・フェスタ・トウキョウ2009(2009/11/21)

ヴァイオリン・フェスタ・トウキョウに行ってきました。幅広い層のヴァイオリニストがサントリーの小ホールに集まって、ヴァイオリン界の紅白か有馬記念かといったところでしょうか。プログラムに記載されてある奏者のプロフィールを読むと、みなさんすばらしい経歴の持ち主で、演奏ももちろんすばらしかったです。全員のコメントを載せられないのですが、今日一番目立ったのは、ショスタコーヴィチを演奏した篠原さん、音量が凄かったです。まだ高校1年生というから将来がとても楽しみです。またツィゴイネルワイゼンを演奏した日置さんは集中力がすばらしく、演奏も大人顔負けでした。

2009年11月21日(土) 18:00
サントリーホール ブルーローズ

タルティーニ:悪魔のトリル
千葉 水晶 ピアノ:島 留美

サラサーテ:バスク奇想曲
土岐 祐奈 ピアノ:島 留美

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調(第1楽章)
廣津留 すみれ ピアノ:島 留美

サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
日置 駿 ピアノ:河地 恵理子

ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番(カデンツァと第4楽章)
篠原 悠那 ピアノ:河地 恵理子

チャイコフスキー:なつかしい土地の想い出
尾張 妬登 ピアノ:小森谷 裕子

ワックスマン:カルメン・ファンタジー
弓 新 ピアノ:小森谷 裕子

サン=サーンス:ワルツ・カプリス
大塚 百合菜 ピアノ:島 留美

シマノフスキ:ノクターンとタランテラ
長尾 香花 ピアノ:小森谷 裕子

ショーソン:詩曲
鈴木 愛理 ピアノ:小森谷 裕子

サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
寺沢 希美 ピアノ:河地 恵理子

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調「春」(第1楽章)
サン=サーンス(西江辰郎編曲):春は目覚めて
西江 辰郎 ピアノ:坂野 伊都子

2009年11月18日 (水)

玉井菜採 ヴァイオリン・リサイタル(2009/11/18)

玉井菜採さんのヴァイオリンを聴きにトッパンホールへ。玉井菜採さんは音楽雑誌で絶賛されていたので、いつか聴きたいと思っていましたが、やっと念願がかないました。ソナタを4曲も配した聴き応えのあるプログラムでしたが、すばらしいリサイタルでした。平日にもかかわらず、お客さんもたくさん入っていました。前半は、モーツァルトも良かったのですが、ブラームスが大変すばらしい演奏でした。出だしの音から、まさにブラームスです。休憩後のヒンデミットは、初めて聴く短いソナタでしたが、楽器の音色がいっそうすばらしくなり、ホールに響き渡りました。それにしても、うますぎる。最後のフランクは、今までたくさん聴いてきましたが、間違いなくベストの演奏でした。雑誌の絶賛は本当でした。なお玉井さんは来年の3月15日に王子ホールで、ブラームスのソナタ3曲を演奏するようです。3月は期末で忙しいのですが、なんとか都合をつけて聴きに行きたいものです。

2009年11月18日(水) 19:00
トッパンホール
ヴァイオリン:玉井菜採
ピアノ:野平一郎

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 K306
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 《雨の歌》
ヒンデミット:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.11-1
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調

アンコール
ヒンデミット:瞑想曲
ブラームス(クライスラー編):ハンガリー舞曲第17番

2009年11月16日 (月)

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団(2009/11/16)

五嶋みどりさんのベートーヴェンを聴きにサントリーホールへ。すばらしいベートーヴェンです。この協奏曲は旋律が何度も何度も繰り返されるのですが、五嶋みどりさんの演奏は、聴くものを飽きさせません。大変心のこもった演奏で気品すら感じさせました。カデンツァやアンコールのバッハでは、ホールいっぱいにガルネリ・デルジェス「エクス・フーベルマン」の音色が響き渡りました。次回の来日が待ち遠しいです。
休憩後のチャイコフスキーは、オーケストラを聴く醍醐味とでもいうのでしょうか。某クルマのコピー風に言えば「駆け抜ける喜び」。特に木管が絶品でした。日曜日のブラームスも聴けばよかったと今になって後悔したほどです。

2009年11月16日(月) 19:00
サントリーホール
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送交響楽団
ヴァイオリン:五嶋みどり

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲

アンコール
バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番より第2楽章

チャイコフスキー:交響曲第5番

アンコール
シベリウス:悲しきワルツ
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル≪憂いもなく≫

2009年11月10日 (火)

ソヒエフ指揮トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団(2009/11/10)

諏訪内晶子さんのブラームスを聴きにサントリーホールへ。修学旅行の生徒さんもいて客席は、ほぼ満席です。1曲目は演奏はよかったのですが、冒頭のところで場内が騒がしく、それが残念でした。赤いドレスで登場した諏訪内さんは、おだやかな表情をされており、少し若くなったような印象を受けました。2年前のパリ管とのチャイコフスキーが大変な名演奏だったので、今日のブラームスも大いに期待しておりました。楽器が疲れていたようでしたが、諏訪内さんは第2楽章からしり上がりに調子を上げて行き、会場も大いに盛り上がりました。オケがブラームスの厚みをさらに感じさせてくれたら、なお良かったと思います。楽章ごとに拍手が巻き起こりましたが、生徒さんだったのでしょうか?
後半の展覧会の絵は、圧巻でした。ソヒエフさんを聴くのは、昨年の神尾真由子さんとN響以来でしたが、今日の演奏会もすばらしい思い出になりました。

2009年11月10日(火) 19:00
サントリーホール
トゥガン・ソヒエフ指揮
トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団
ヴァイオリン:諏訪内晶子

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲

アンコール
バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番より≪アンダンテ≫

ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」

アンコール
チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」から パ・ド・ドゥ
ビゼー:オペラ「カルメン」から第3幕間奏曲、前奏曲

2009年11月 9日 (月)

気になるヴァイオリン・リサイタル

関東地方のヴァイオリンのリサイタルの情報をまとめてみました。全部聴きに行きたいのですが、コメントを添えてある公演に行きます。

11月14日 南紫音/サンシティホール 小ホール(埼玉県越谷市)

11月15日 天満敦子/埼玉県熊谷会館

11月18日 玉井菜採/トッパンホール
ずっと楽しみにしていました。

11月28日 南紫音/紀尾井ホール
シュトラウスのソナタが楽しみです。

12月5日 竹澤恭子/サントリーホール

12月5日 菅野朝子/第一生命ホール

12月8日 宮崎陽江/日本大学カザルスホール

12月15日 矢野玲子/東京オペラシティ リサイタルホール

12月19日 松田理奈/めぐろパーシモンホール 小ホール
知人が行けなくなったので代わりに行きます。

1月15日 堀米ゆず子/東京文化会館 小ホール

1月22日 天満敦子/町田市民ホール

1月22日 松田理奈/紀尾井ホール

1月23日 鈴木愛理/東京文化会館 小ホール
チケット購入しました。今からとても楽しみです。

1月23日 バイバ・スクリデ/トッパンホール

1月24日 城代さや香/東京文化会館 小ホール
行きたいです。

1月24日 瀧村依里/ヨコスカ・ベイサイド・ポケット

1月26日 ヴィヴィアン・ハーグナー/紀尾井ホール

2月13日 千住真理子/東京オペラシティ コンサートホール

2月17日 泉沙織/東京文化会館 小ホール
休みが取れたら行きたいです。

3月11日 鈴木理恵子/川口総合文化センター(埼玉県川口市)
ホールの音がよいので楽しみです。料金もとても安いです。

3月14日 日下紗矢子/トッパンホール

3月15日 玉井菜採/王子ホール

3月18日 川田知子/東京都美術館 講堂
休みが取れたら行きたいです。

3月19日 正戸里佳/浜離宮朝日ホール
待望のリサイタル、チケット購入しました。

3月20日 南紫音/市川市文化会館 小ホール

3月22日 南紫音/調布市文化会館たづくり くすのきホール

3月26日 長尾春花/東京カテドラル聖マリア大聖堂

3月28日 吉田恭子/グリーンホール相模大野

2009年11月 6日 (金)

「作曲家の挑戦」シリーズ 第3回「ピアノ300年の旅」(2009/11/6)

菊池洋子さんのモーツァルトを聴きに上野の文化会館へ。「ピアノ300年の旅」と題したレクチャーコンサートで、菊池洋子さんのトークを交えたコンサートでした。前半はフォルテピアノで弾いたロンドがすばらしい演奏でした。この曲はモーツァルトの魅力がぎっしり詰まった名曲だと思います。フォルテピアノを聴くのは2度目なので、違和感なく楽しめました。
休憩後のスタインウェイの演奏では、KV.545やKV.310も良かったのですが、アンコールのグラスハーモニカのためのアダージョが語りかけるような静かな演奏でとても感銘を受けました。アンコール2曲目のK.570より第3楽章も絶品でした。終演後にはサイン会行われ、ピアノソナタ集のCDのジャケットにサインをいただきました。

2009年11月6日(金) 19:00
東京文化会館 小ホール
ピアノ:菊池洋子

モーツァルト:ロンド ニ長調 KV.485
モーツァルト:ピアノソナタ第1番 ハ長調 KV.279
ウェーベルン:ピアノのための変奏曲 op.27 
モーツァルト:ピアノソナタ第5番 ト長調 KV.283

モーツァルト:ロンド イ短調 KV.511
モーツァルト:ピアノソナタ第15番 ハ長調 KV.545
シェーンベルク:6つの小さなピアノ曲 op.19
モーツァルト:ピアノソナタ第8番 イ短調 KV.310

アンコール
モーツァルト:グラスハーモニカのためのアダージョKV.356
モーツァルト:ピアノソナタ第16番 変ロ長調 K.570より第3楽章



Avex Classics:AVCL25396

2009年11月 3日 (火)

都響 プロムナード コンサート No.336(2009/11/3)

上原彩子さんのラフマニノフを聴きにサントリーホールへ。上原彩子さんを聴くのは初めてでしたが、すでに大家の風格を備えておりました。パガニーニの主題による狂詩曲は、パガニーニのカプリース第24番による変奏曲になっていますが、特に有名なのは第18変奏です。アンダンテ・カンタービレ、上原彩子さんの演奏はこの第18変奏をさりげなく演奏されましたが、かえって心に染み入りました。アンコールの前奏曲もすばらしい演奏でした。これからラフマニノフに、はまってしまいそうです。

2009年11月3日(火) 14:00
サントリーホール
アンドリュー・グラムス指揮
東京都交響楽団
ピアノ:上原彩子

コープランド:バレエ音楽「アパラチアの春」(オリジナル版)
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲

ソリストアンコール
ラフマニノフ:前奏曲 作品32第5番

モーツァルト:交響曲第40番

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