2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

HMV ONLINE

  • HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

2009年12月31日 (木)

2009年 ベスト・コンサート リサイタル部門

リサイタルは、どれもすばらしい演奏でしたので選ぶのは難しかったですが、次のリサイタルを選びました。

1位:藤村実穂子 メゾソプラノ・リサイタル(2009/3/1)

人の声の魅力を感じさせてくれました。



2位:玉井菜採 ヴァイオリン・リサイタル(2009/11/18)

やっと聴くことができました。来年も聴いてみたいです。



3位:イザベル・ファウスト バッハ無伴奏ヴァイオリン・リサイタル(2009/6/23)

すばらしいバッハでした。レコーディングも期待しています。



おまけ:米元響子 ヴァイオリン・リサイタル(2009/1/25)

ファンなので取り上げないわけにはいきません。演奏もすばらしかったです。



最後になりましたが、当ブログをご覧いただき誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。それでは、よいお年をお迎えください。

2009年 ベスト・コンサート 協奏曲部門

協奏曲部門です。


1位:五嶋みどり(2009/11/16)
マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲

五嶋みどりさんのベートーヴェンです。心を揺さぶる、すばらしい演奏でした。録音が待ち遠しいですね。



2位:イザベル・ファウスト(2009/12/16)
ジェイムズ・デプリースト指揮 東京都交響楽団
シューマン:ヴァイオリン協奏曲

親しみのない曲ですが、ファウストさんの演奏は見事でした。



3位:上原彩子(2009/11/3)
アンドリュー・グラムス指揮 東京都交響楽団
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲

上原彩子さんが、こんなにすごいとは思っていませんでした。いつかチャイコフスキーを聴きたいです。



4位:菊池洋子
HKグルーバー指揮 東京都交響楽団
モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番『戴冠式』 K.537

夏の27番も良かったのですが、こちらを選びました。室内楽的なオケも見事でした。

2009年 ベスト・コンサート オーケストラ部門

2009年を振り返ってみました。どのコンサートもすばらしかったのですが、なかでも特に心に残ったコンサートを選びました。

1位:ハイティンク指揮シカゴ交響楽団(2009/2/4)
サントリーホール
ベルナルト・ハイティンク指揮
シカゴ交響楽団
モーツァルト:交響曲第41番
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」

もう、この組み合わせで聴くことができないのでしょうか。思い出に残るコンサートでした。



2位:マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団(2009/11/16)
サントリーホール
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送交響楽団
ヴァイオリン:五嶋みどり
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
アンコール
バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番より第2楽章
チャイコフスキー:交響曲第5番
アンコール
シベリウス:悲しきワルツ
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル≪憂いもなく≫

このコンサートもすばらしかったです。ブラームスも聴きたかった。



3位:都響 プロムナード コンサート No.335(2009/10/18)
サントリーホール
オレグ・カエターニ指揮
東京都交響楽団
ピアノ:ミシェル・ダルベルト
ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
フランク:交響変奏曲
R.シュトラウス:ブルレスケ
ソリストアンコール
R.シュトラウス:『4つの最後の歌』より「眠りにつこうとして」
シューベルト/R.シュトラウス編曲 :ワルツ
シューマン:交響曲第4番 ニ短調 op.120 第1稿(1841年)
アンコール
シューベルト:交響曲第3番から第2楽章

アンコールが泣けてくるコンサートでした。今年一番の掘り出し物です。

2009年12月30日 (水)

2009年買ったもの

2009年は松田聖子のBlu-spec CD16枚まとめ買いや、ショルティのリングなど大物を購入しました。おかげでSACDプレイヤーはまた購入できませんでした。指揮者ではジュリーニに、はまりました。ジュリーニのCDはモーツァルトの40番・41番とフィガロの結婚しか持っていませんでしたが、シューベルトのミサ曲第6番を聴いてから、ジュリーニの演奏にはまってしまい、ブラームス、ベートーヴェンのCDを購入してしまいました。来年はバッハのロ短調ミサ曲やフォーレやヴェルディのレクィエムを購入する予定です。




バイエルン放送交響楽団&合唱団:SICC270
ソニーから出ているシューベルトのミサ曲第6番です。いままで宗教曲には、まったく興味がなかったのですが、FMからながれるアバド演奏のこの曲が心地よく聴こえたのでディスクを探したのですが、アバドのディスクは廃盤のため、このディスクを購入しました。このディスクを聴いてからジュリーニに興味を持ちました。トラック6が最高です。





ウィーン・フィルハーモニー:UCCG3973
ブラームスのドイツ・レクィエムです。シューベルトの次に購入したのが、このディスクです。とてもきれいな演奏で、心が洗われるようです。人の声がスピーカーから流れてくるのも良いものですね。





ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団:447444(輸入盤)
1979年録音のベートーヴェンの3番です。リマスタのおかげでなかなか良い音です。アメリカのオーケストラだと思って敬遠していましたが、立派な演奏です。





ニュー・フィルハーモニア管:ジャケットは輸入盤
これは以前から所有していたモーツァルトの40番・41番のディスクです。1965年の録音です。まだインターネットなど無かったときにニフティ・サーブのクラシック掲示板で、どなたかが「歌うモーツァルト」と紹介していたディスクです。このディスクを聴いてから41番が大好きになりました。演奏がすばらしいので、録音の古さを感じさせません。今では国内盤しか手に入らないようです。

2009年12月27日 (日)

東京交響楽団 川崎名曲全集 第52回(2009/12/27)

南紫音さんの四季を聴きに川崎へ。四季といっても、春と冬だけです。今日のメインはベートーヴェンの第九です。年末の風物詩となっている第九のためか満員です。チケット購入のときも、なかなか電話がつながらず、初めての4階に座りました。ミューザは椅子が新しいので座りやすいのですが、足元が狭いので出入りが窮屈でした。
淡いグリーンの南さんのヴァイオリンの音色は、4階にもきれいにとどいていました。演奏は、とても上品でリサイタルのときのようなエネルギー感はあまり感じられませんでした。冬を演奏する前に、客席から「えっ!」というような声が聞こえたようですが、何だったのでしょうか。4階で聴いているせいか、第九は3楽章までは省エネのような演奏で、4楽章だけの盛り上がりのように感じました。

2009年12月27日(日) 14:00
ミューザ川崎シンフォニーホール
秋山和慶指揮・チェンバロ:
ヴァイオリン:南紫音

ソプラノ:佐々木典子
メゾ・ソプラノ:清水華澄
テノール:大槻孝志
バリトン:青山 貴
合唱:東響コーラス

ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」~春、冬
ベートーヴェン:交響曲 第9番「合唱付き」

アンコール
蛍の光

2009年12月26日 (土)

滝千春&土橋礼佳 デュオ・コンサート(2009/12/26)

滝千春さんのヴァイオリンを聴きに駒込のソフィアザール・サロンに行ってきました。この二人の組み合わせを聴くのは今年の8月以来でしたが、本日のプログラムはなかなか請ったプログラムで、ところどころに若いお二人の絶妙なトークがちりばめられた楽しいコンサートでした。1曲目の無伴奏のヴァイオリンは良くわからない曲でしたが、こちらの耳のウォームアップに効果があったようで、2曲目からはお二人のすばらしい演奏が楽しめました。土橋さんのピアノも前回にまして、すばらしく、とてもクリアな音が素敵でした。なかでもアンコールのピアソラは、滝さんの朗々と歌うヴァイオリンと土橋さんの絶妙なピアノが輝いた名演だったと思います。
滝さんは来年、1月17日に第一生命ホールで東京ヴィヴァルディ合奏団との共演で、四季を演奏するようです。こちらもいまからとても楽しみです。

2009年12月26日(土) 14:30
ソフィアザール・サロン
ヴァイオリン:滝千春
ピアノ:土橋礼佳

ハルトマン:無伴奏ヴァイオリン・ソナタより
ドヴォルザーク:マズルカ
ドヴォルザーク:我が母の教え給いし歌
ショパン:幻想即興曲
グルック:精霊の踊り
スヴェンセン:ロマンス
ガーシュウィン:歌劇「ポーギーとベス」より
サマータイム
・サマー・タイム
・うちの人は逝ってしまった
・ベスよ、お前はおれのもの
・そんなことはどうでもいいさ
・ブルースのテンポで

アンコール
アルベニス:タンゴ
ピアソラ:リベルタンゴ
(プログラムが配られなかったため曲目は正確ではありません。)

2009年12月25日 (金)

オリンパス ラジオサーバー VJ-10

本屋に置いてあったラジオサーバーというのが気になって、調べてみたら結構使えそうだったので購入してしまいました。オリンパスのラジオサーバー、VJ-10です。37GBのハードディスクを内蔵しているAM・FMラジオで、mp3などに予約録音ができるすぐれものです。NHK-FMの気ままにクラシックを録音するのに便利だなと思っていたら、ちょうど暮れのバイロイト放送があったので録音してみました。私の住まいは埼玉なのですが、VJ-10のFMの感度は、あまり良くなく付属のFMアンテナでは不十分で、ブースター付の室内アンテナを別途購入しました。多少ノイズが入りますが仕方ないですね。ちなみにAMは感度十分でした。予約録音は簡単で、付属のUSBケーブルでPCに転送しiPodにも簡単に転送できました。

話は脱線するのですが、だいぶ前にバレンボイムのバイロイトの放送を録音するのに、カセットでは無理だとあきらめて、ソニーのベータを利用してPCM録音したことがあります。そのテープはまだ手元にあるのですが、残念ながら、デッキがこわれてしまい聴くことができなくなってしまいました。なつかしい思い出です。

2009年12月23日 (水)

ショルティのニーベルングの指環(SACD)を聴く

少し前に購入した、クライバーのブラームスの4番のSACDがとても良かったので、ショルティのSACDも購入してしまいました。値段がとても高価だったため、3日間悩んだ末に結論を出しましたが、購入してよかったです。この指環は限定1,000セットだそうで、興味のある方は急がないと購入の機会を逃してしまうかもしれません。

指環を聴くのは友人宅のLPで少し聴いて以来なので、気になるCDとの音質の違いはわからないのですが、名盤と呼ばれるだけあって録音はすばらしいですね。ラインの黄金とワルキューレを少し聴いたのですが、ウィーン・フィルはうまい!杉本一家さんのマスタリングはXRCDの豪快な音で有名ですが、今回は気のせいかうるさくありません。このCDを聴いてしまうと、ほかのCDが聴けなくなってしまうような気がしてすこし怖いところがあります。クールダウンに、おなじ杉本一家さんがマスタリングしたカーペンターズのXRCDを聴いて現実に戻っています。カレンのYesterday Once Moreは最高ですね。

2009年12月19日 (土)

松田理奈 ヴァイオリン・リサイタル(2009/12/19)

松田理奈さんのヴァイオリンを聴きにめぐろパーシモンホールへ行ってきました。チケットは完売で、お客の9割り以上は男性でした。松田さんは人気があるのですね。来月の都響のチケットも完売だそうです。
1曲目のモーツァルトは、暖まっていなかったせいか、いまひとつ楽器が鳴っていませんでした。ピアノも重厚すぎて松田さんも遠慮がちに演奏しているようでした。バッハのシャコンヌは、モーツァルトとは別人のようなすばらしい演奏でした。この曲は楽譜を立てないで、目を閉じて演奏しているのが印象的でした。後半のラヴェルでは最後のツィガーヌがすばらしい演奏でした。見かけよりも音に力強さがありますね。来月の都響との共演が今からとても楽しみです。

終演後にはロビーでサイン会があったのですが、松田さんには長い行列ができたのですが、残念ながら清水さんには誰も並ばなかったので、清水さん、機嫌が悪くなってしまい暴言を残して、引っ込んでしまいました。以前、川崎での神尾真由子さんの演奏会後のサイン会のときの指揮者の井上道義さんや、フィリアホールの南紫音さんのときの江口玲さんは、プログラムに共演者として自らすすんでサインをしてくれましたが、清水さんには、そういう配慮はないようです。とても残念なことです。今後、清水さんが伴奏するリサイタルには、行かないことにします。

このままでは気分が悪いので、帰りに石丸電気によって予約していたエソテリックのリングのSACDを持ち帰りました。

2009年12月19日(土) 15:00
めぐろパーシモンホール 小ホール
ヴァイオリン:松田理奈
ピアノ:清水和音

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第40番
バッハ:シャコンヌ
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ「遺作」
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ
ラヴェル:ツィガーヌ

アンコール
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
クライスラー:テンポ・ディ・メヌエット

2009年12月16日 (水)

都響 第690回定期演奏会(2009/12/16)

イザベル・ファウストさんのシューマンのヴァイオリン協奏曲を聴きに上野の文化会館へ。この曲はLPの時代にシェリングのメンデルスゾーンのB面に収録されていたのを遠い昔に、1度だけ聴いたことがあります。今日の演奏会のために、同じ音源のCDを購入し聴いて予習してでかけました。ファウストさんの演奏を聴くのは6月の浜離宮のバッハ無伴奏以来でしたが、今日の演奏も見事でした。シューマンのヴァイオリン協奏曲は、とても難しい曲のように感じましたが、気持ちよさそうに演奏しているのが印象的でした。楽器の音色も美しく、ストラディバリウス「スリーピング・ビューティー」の音色も最高でした。アンコールのバッハは、一転して抑えた演奏が印象的でした。いまのところ海外のヴァイオリニストでは彼女がお気に入りです。
休憩後のブルックナーは冒頭のチェロがすばらしく、熱いブルックナーでした。来月のラヴェルも楽しみです。

2009年12月16日(水) 19:00
東京文化会館
ジェイムズ・デプリースト指揮
東京都交響楽団
ヴァイオリン:イザベル・ファウスト

シューマン:ヴァイオリン協奏曲

アンコール
バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番より第3楽章

ブルックナー:交響曲第7番

2009年12月 4日 (金)

三溪園

三溪園の紅葉を見てきました。横浜の実業家の原 三溪の元邸宅で、ここに京都や鎌倉などから歴史的に価値のある建築物を移築し、1906年に三渓園として一般に公開したそうです。はじめて行ったのですが、和を感じさせるとても良い所でした。小石川後楽園よりもかなり広く、また高低差のあるところもあり、じっくりと回りました。また訪れたいと思わせる、素敵な場所でした。




渓谷の遊歩道より聴秋閣を望む。
聴秋閣は、京都二条城にあった徳川家光・春日局ゆかりの楼閣建築とのこと。




天授院に向かう途中の紅葉。見ごろです。




梅林ちかくの紅葉。幻想的です。




旧東慶寺仏殿。

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »