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2010年1月10日 (日)

バーンスタインのモーツァルト交響曲第36番を聴く

今日もモーツァルトを聴いています。交響曲第36番《リンツ》です。1783年数日で作曲されたこの交響曲は、作曲と初演の街にちなんで《リンツ》と呼ばれています。
バーンスタインが若いころデッカに残したこのディスクは、有名な評論家の先生がその著作の中で絶賛しています。そのため逆に聴くのが後回しになってしまいました。聴いたところ、これは大変すばらしい録音です。プロデューサーがエリック・スミス、エンジニアはゴードン・パリーで、1966年3月ソフェインザールでの録音とのことですが、有名なケルテス/ウィーン・フィルの《新世界》と同じコンビですね。このディスクは、デッカの専属であったウィーン・フィルを《ファルスタッフ》の録音のためにCBSに提供したかわりに、当時CBSの専属だったバーンスタインによる2枚のデッカ録音が実現したとのことです。このモーツァルトのアルバムとマーラーの《大地の歌》だそうです。録音のことばかりでしたが、演奏はベートーヴェンを連想させる、とても濃い演奏です。近頃聴かれないモーツァルトですが、この演奏好きですね。ウィーン・フィルの弦もいい音です。またピアノ協奏曲第15番のピアノが、これまたいい音です。



ユニバーサル:UCCD-9675
レナード・バーンスタイン指揮とピアノ
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
モーツァルト
ピアノ協奏曲第15番
交響曲第36番《リンツ》

デッカ不滅の名盤100選のSHM-CDですが、デッカ・レジェンドの96kHz/24-bitのリマスターが施されています。往年のデッカの音がします。

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コメント

いま、ブルックナーのことをいろいろと
調べていますが、リンツというのは
交通の要所だったことから、作曲家でも
いろいろな人が、ここに関わっていた
みたいですね。

最近、私も受身ではありますが、
モーツァルトを聴くことが多いです。
「モーツァルトに始まって、モーツァルト
 に終わる」といいますが、さすがに
いい曲ばかりですね。

四季歩さん、こんばんは。コメントありがとうございます。SACDとヘッドホンは、いかがでしょうか?

ブルックナーとリンツと言えば、聖フローリアン教会での朝比奈の録音が思い出されます。
若いころブルックナーを聴くことに挑戦したのですが挫折してしまい、昨年ようやくスクロヴァチェフスキのBOXを購入しました。ブルックナーを聴く準備として、モーツァルトを聴いています。
おっしゃるように、モーツァルト、いい曲ばかりですね。ハフナーやリンツを見直しました。

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