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2010年3月19日 (金)

正戸里佳 ヴァイオリン・リサイタル(2010/3/19)

正戸里佳さんのヴァイオリンを聴きに浜離宮朝日ホールへ。正戸さんは第51回パガニーニ国際ヴァイオリンコンクール第3位の実力の持ち主で、現在パリ国立高等音楽院マスターコースで日々研鑽を積んでいる若手ヴァイオリニストです。わたしは2007年に横須賀で聴いたことがあるのですが、その時はそれほど響きのいいホールではなかったのですが、彼女のヴァイオリンの温かい音色に魅了されてしまい、ぜひもう一度聴いてみたいと思っていたので、今回の浜離宮朝日ホールは、どんなことをしてでも聴こうと決めていたリサイタルです。3月なので仕事がたまってしまい、ホールに着いたのは開演15分前でした。
白い素敵なドレスで登場した正戸さん、やはり温かい音色でした。前半のモーツァルトやシューマンも良かったのですが、後半の3曲は、まさに名演と言える、すばらしい演奏でした。すばらしい技巧に、多彩な表現が加わり、一つ一つの音が立体感あふれる演奏でした。今日の正戸さんの演奏を聴いてしまったら、しばらくはドビュッシーやシマノフスキ、ラヴェルのツィガーヌは聴けないかもしれません。こちらが想像していた以上の、すばらしいリサイタルで、あっという間に終わってしまいました。若手ヴァイオリニストの中で、もしかしたら彼女がNo.1かもしれません。

2010年3月19日(金) 19:00
浜離宮朝日ホール
ヴァイオリン:正戸里佳
ピアノ:佐藤卓史

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第21番 ホ短調 K.304
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ短調 Op.105
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
シマノフスキ:神話ー3つの詩Op.30
ラヴェル:ツィガーヌ

アンコール
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女


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