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2010年3月

2010年3月30日 (火)

都響 第695回定期演奏会(2010/3/30)

いよいよインバルのマーラー3番です。プログラムには、コンサートマスターは矢部さんとなっていましたが、四方さんに訂正との紙がはいっておりました。2階席に到着し開演を待っていると、指揮者の下野さんによく似た人が現れました。第1楽章は長く感じましたが、第2楽章からは長さを感じさせない演奏でした。第3楽章のポストホルン、よかったですね。本当にうまいです。メゾ・ソプラノと合唱もみごとで、またこの曲の聴き所の最終楽章では、都響の演奏に聴き惚れてしまい、四方さんの慈愛に満ちたヴァイオリン、今日もすばらしいチェロなど本当にすばらしい演奏会でした。演奏後は、あたたかい拍手が鳴り止みません。これだからコンサート通いはやめられません。

2010年3月30日(火) 19:00
サントリーホール
エリアフ・インバル指揮
東京都交響楽団
メゾ・ソプラノ:イリス・フェルミリオン
女声合唱:晋友会合唱団
児童合唱:NHK東京児童合唱団

マーラー:交響曲第3番




サントリーホールに到着。

小石川後楽園

南北線で後楽園まで行き、小石川後楽園に行ってきました。こちらも、しだれ桜が見事でした。おかげでとてもリラックスできました。



こちらもいいですね。



ここにくると落ち着きます。白く見えるのが東京ドームです。



飯田橋駅へぬける小路です。雰囲気があります。

六義園

今日は、インバル・都響のマーラー3番です。午前中で仕事を切り上げて、午後はお散歩です。運よく天気がよかったので、駒込駅から程近い六義園に行き、しだれ桜を鑑賞してきました。染井門は人がいっぱいで、入場券を買うのにも順番待ちができていました。しだれ桜は、見ごろだったのでしょうか。とても雄大で仕事のことなど忘れて、しばし堪能しました。本日のカメラはお散歩用のFinePixF100です。



たくさんの人がカメラで撮影していました。



近づいてみるとこんな感じです。



ほどんど満開のようです。

2010年3月28日 (日)

チョン・キョンファ 演奏活動40周年記念豪華ボックス

偉大なるヴァイオリニスト、チョン・キョンファの演奏活動40周年を記念して、豪華ボックスが韓国のユニバーサルから発売されました。この豪華ボックスには、デッカとグラモフォンに録音されたチョン・キョンファのCD19枚に加えて、ショルティ指揮シカゴ交響楽団との共演のメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲収録されたDVDが含まれています。チョン・キョンファのCD、とくにコンドラシンとのベートーヴェンやデュトワとのチャイコフスキーを探していたので、思わず購入してしまいました。はじめにDisc-13のチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴いてみました。チャイコフスキーはプレヴィンとのデビュー盤が有名ですが、デュトワと収録された再録音盤はさらに磨きがかけられた、すばらしい演奏です。わたしにとって数多くのライバルを蹴散らしてこの曲の決定版となりました。ずっと探していたので、よろこびもひとしおです。つづいてショルティとのメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲のDVDを鑑賞しました。わたしは実演を一度も聴いたことがないので、このDVDは大感激です。伸びやかに歌う、すばらしい演奏でした。このボックスは、ファンだけでなく多くの人に聴いてもらいたいものです。


LPサイズの大きなボックスには紙ジャケットのCD19枚とDVD1枚が収録されています。また90ページほどの豪華なブックレットが付属しており、デッカ時代の貴重な写真に加えて、評論家の渡辺和彦氏と宇野功芳氏の日本語の文章が掲載されています。このブックレットは、ファンにはたまりません。




Disc-1
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
ロンドン交響楽団
アンドレ・プレヴィン指揮
録音:1970年6月


Disc-2
ブルッフ:
ヴァイオリン協奏曲第1番
スコットランド幻想曲
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ルドルフ・ケンペ指揮
録音:1972年5月


Disc-3
ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲
ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲
ロンドン交響楽団
アンドレ・プレヴィン指揮
録音:1972年9月


Disc-4
バッハ:
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番
録音:1974年11月


Disc-5
サン・サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番
ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番
ロンドン交響楽団
ローレンス・フォスター指揮
録音:1975年5月


Disc-6
プロコフィエフ:
ヴァイオリン協奏曲第1番
ヴァイオリン協奏曲第2番
ロンドン交響楽団
アンドレ・プレヴィン指揮
録音:1975年10月


Disc-7
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮
録音:1976年2月


Disc-8
エルガー:ヴァイオリン協奏曲
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮
録音:1977年2月


Disc-9
ショーソン:詩曲
サン・サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
サン・サーンス:ハバネラ
ラヴェル:ツィガーヌ
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
シャルル・デュトワ指揮
録音:1977年4月


Disc-10
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
キリル・コンドラシン指揮
録音:1979年9月


Disc-11
フランク:ヴァイオリン・ソナタ
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
ラドゥ・ルプー(ピアノ)
録音:1977年5月


Disc-12
ラロ:スペイン交響曲
サン・サーンス:ヴァイオリン協奏曲第1番
モントリオール交響楽団
シャルル・デュトワ指揮
録音:1980年7月


Disc-13
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
モントリオール交響楽団
シャルル・デュトワ指揮
録音:1981年7月


Disc-14
ベルク:ヴァイオリン協奏曲
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番
シカゴ交響楽団
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮
録音:1983年10月


Disc-15「コン・アモーレ」(ヴァイオリン名曲集)
クライスラー:ラ・ヒターナ
クライスラー:愛の悲しみ
ボルディーニ:踊る人形(クライスラー編)
ヴィエニャフスキ:スケルツォ・タランテラ
エルガー:愛の挨拶
エルガー:気まぐれ女
チャイコフスキー:感傷的なワルツ
クライスラー:プレリュードとアレグロ
ノヴァチェク:モート・ペルペトゥオ
ドビュッシー(ハイフェッツ編):美しき夕暮れ
ショパン(ミルシテイン編):ノクターン第20番
ヴィエニャフスキ(クライスラー編):奇想曲イ短調
ゴセック(マイヤー編):ガヴォット
クライスラー:愛の喜び
シャミナード(クライスラー編):スペインのセレナード
サン・サーンス(イザイ編):ワルツ形式の練習曲によるカプリース
ブラームス(ヨアヒム編):ハンガリー舞曲集第1番
フィリップ・モル(ピアノ)
録音:1985年10月


Disc-16
ドヴォルザーク:・ピアノ三重奏曲第3番
ピアノ三重奏曲第1番
チョン・トリオ
録音:1986年12月


Disc-17
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番
ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番
チョン・トリオ
録音:1987年4、5月


Disc-18
R.シュトラウス:ヴァイオリンソナタ
レスピーギ:ヴァイオリンソナタ
クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ)
録音:1988年7月


Disc-19
ベートーヴェン:
三重協奏曲
ロマンス第1番
ロマンス第2番
フルート、ファゴット、チェンバロと管弦楽のためのロマンツェ・カンタービレ
チョン・ミュンファ(チェロ)
パトリック・ガロワ(フルート)
パスカル・ガロワ(ファゴット)
フィルハーモニア管弦楽団
チョン・ミュンフン(ピアノ、指揮)
録音:1996年4月


DVD
メンデルスゾーン:
交響曲第3番
交響曲第4番
ヴァイオリン協奏曲
シカゴ交響楽団
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮
収録:1980年(スコットランド、ヴァイオリン協奏曲)、1976年(イタリア)

2010年3月21日 (日)

都響 プロムナード コンサート No.337(2010/3/21)

神尾真由子さんのチャイコフスキーを聴きにサントリーホールへ。
今日のプログラムは、オール チャイコフスキーで1曲目は幻想的序曲「ロメオとジュリエット」でした。先日の東京芸術劇場の調子をうまく保っているようで、ほれぼれするような、すばらしい演奏でした。つづいては神尾真由子さんのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲です。春らしい水色のドレスが会場を一段と明るくさせていました。出だしは楽器があまり鳴っていませんでしたが、終楽章の盛り上がりは見事でした。ジェットコースターに乗っているような快速のチャイコフスキーでした。ファンの人にはたまらない演奏ですね。個人的な好みは、もう少しホール全体に中低音を鳴り響かせてほしかったです。チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は大好きな曲なので、5月に東京芸術劇場でボリス・ベルキンとヒラリー・ハーン、7月にオーチャードホールでシン・ヒョンスを聴く予定です。

休憩後の交響曲第4番は多少ミスがあったように聴こえましたが、全体としては都響らしい力強い演奏で良かったです。次回はマーラーの3番をサントリーで聴きます。

2010年3月21日(日) 14:00
サントリーホール
エリアフ・インバル指揮
東京都交響楽団
ヴァイオリン:神尾真由子

チャイコフスキー:幻想的序曲「ロメオとジュリエット」
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキー:交響曲第4番


2010年3月19日 (金)

正戸里佳 ヴァイオリン・リサイタル(2010/3/19)

正戸里佳さんのヴァイオリンを聴きに浜離宮朝日ホールへ。正戸さんは第51回パガニーニ国際ヴァイオリンコンクール第3位の実力の持ち主で、現在パリ国立高等音楽院マスターコースで日々研鑽を積んでいる若手ヴァイオリニストです。わたしは2007年に横須賀で聴いたことがあるのですが、その時はそれほど響きのいいホールではなかったのですが、彼女のヴァイオリンの温かい音色に魅了されてしまい、ぜひもう一度聴いてみたいと思っていたので、今回の浜離宮朝日ホールは、どんなことをしてでも聴こうと決めていたリサイタルです。3月なので仕事がたまってしまい、ホールに着いたのは開演15分前でした。
白い素敵なドレスで登場した正戸さん、やはり温かい音色でした。前半のモーツァルトやシューマンも良かったのですが、後半の3曲は、まさに名演と言える、すばらしい演奏でした。すばらしい技巧に、多彩な表現が加わり、一つ一つの音が立体感あふれる演奏でした。今日の正戸さんの演奏を聴いてしまったら、しばらくはドビュッシーやシマノフスキ、ラヴェルのツィガーヌは聴けないかもしれません。こちらが想像していた以上の、すばらしいリサイタルで、あっという間に終わってしまいました。若手ヴァイオリニストの中で、もしかしたら彼女がNo.1かもしれません。

2010年3月19日(金) 19:00
浜離宮朝日ホール
ヴァイオリン:正戸里佳
ピアノ:佐藤卓史

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第21番 ホ短調 K.304
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ短調 Op.105
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
シマノフスキ:神話ー3つの詩Op.30
ラヴェル:ツィガーヌ

アンコール
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女


2010年3月14日 (日)

都響 作曲家の肖像 Vol.76《ベートーヴェン》(2010/3/14)

吉野梅郷で梅を堪能してからは、待望のインバルのベートーヴェンを聴きに池袋の東京芸術劇場へ。チケットは完売とのことで、会場も熱気がありました。そんな中で始まった1曲目のエグモント、すばらしい演奏です。席が良かったせいかもしれませんが、響きが最高です。ホルンもいいですねぇ。後半の運命も良かったです。チェロやコントラバスが大活躍です。4楽章の盛り上がりがたまりませんでした。会場も大いに沸きました。大変すばらしい演奏で、LPでショルティの運命をはじめて聴いたときのころを思い出してしまいました。わたしは都民ではありませんが、今日の都響の演奏を誇りに思いたいです。来週のサントリーホールでのチャイコフスキーも期待してます!いつもはコンサートの後に買い物に行くのですが、吉野梅郷を散策したあとに時間があったので新宿のヨドバシでエソテリックからリリースされたムラヴィンスキーのチャイコフスキーのSACDを購入してしまいました。

2010年3月14日(日) 14:00
東京芸術劇場
エリアフ・インバル指揮
東京都交響楽団
ピアノ:小菅優

ベートーヴェン:付随音楽「エグモント」序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命

吉野梅郷

吉野梅郷の梅を見てきました。天気もよく、この日は観梅市民まつりだったこともあり、多くの人が訪れていました。山の斜面を利用した公園の中に120品種、1,500本の梅が見事に咲いていました。来年は平日の早朝に訪れて再チャレンジしたいですね。
なお電車で最寄の駅のJR青梅線の日向和田まで行ったのですが、新宿方面からですと、乗換えのないホリデー快速おくたま1号が便利でした。青梅の乗り換えは車両が短いので1度では乗れないかもしれません。



斜面に梅が見事に咲いています。




空がきれいでした。




あいにく影になってしまいました。




すばらしい梅の公園でした。

2010年3月11日 (木)

Bach to Piazzolla ~ヴァイオリン&バンドネオン~(2010/3/11)

仕事をやりくりして、どうにか鈴木理恵子と北村聡さんのワンコイン・コンサートに行ってきました。ヴァイオリンとアコーディオンの組み合わせは聴いたことがありますが、バンドネオンとの組み合わせを聴くのは初めてです。仕事で疲れている体にはバンドネオンが心地よく聴こえます。鈴木さんのヴァイオリンの音色は透明感あふれるみずみずしい音色で、音色も演奏している姿もとても美しかったです。とくにパラディスのシチリアーノは心にしみてくる味わいのある演奏でした。休憩なしの1時間ほどのコンサートでしたが、とても楽しめたコンサートでした。

2010年3月11日(木) 19:00
リリア音楽ホール
ヴァイオリン:鈴木理恵子
バンドネオン:北村聡

バッハ:主よ、人の望みの喜びよ
パラディス:シチリアーノ
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ第4番
モラ:カンシオン・デ・フニオ(6月のうた)
ピアソラ:タンゴの歴史より「Cafe 1930」
ピアソラ:オブリビオン
モサリーニ:ALLER ET RETOUR

アンコール
カルロス・ガルデル:Por una caveza(首の差で)
パラディス:シチリアーノ

2010年3月 7日 (日)

東京交響楽団 川崎名曲全集 第55回(2010/3/7)

滝千春さんのグラズノフを聴きにミューザ川崎シンフォニーホールへ行ってきました。会場に着いてみると指揮者が当初予定されていたバイロン・フィデチスからミハウ・ドヴォジンスキに変更になったとのことでした。そのため1曲目もカロミリスの三連画からボロディンの歌劇「イーゴリ公」より"ダッタン人の踊り"に変更されていました。ダッタン人の踊りは、大きな波が押し寄せてくるような、とても雄大でパワフルな演奏でした。つづいて滝さんのグラズノフ、すばらしかったです。彼女のブログによれば高校生のときから、この曲を演奏するのをずっと待っていたとのことです。まさに入魂の演奏です。伸びやかに歌い、迫力の低音。今日はとても良い席だったので、滝さんヴァイオリンの音色が一段と美しく聴こえました。きっとたくさんの人が滝さんのファンになったことでしょう。アンコールは同じグラズノフの瞑想曲を演奏するのではと予想したのですが、ラフマニノフのヴォカリーズ!

スラブ舞曲は指揮者のドヴォジンスキさんがとてもエネルギッシュで、名曲の数々を見事な指揮さばきで楽しませてくれました。まさに名曲全集といった、すばらしいコンサートでした。名曲の余韻に浸りながら秋葉原で途中下車して、ヘッドホンとBDプレイヤーを購入してしまいました。これらについては、また後日。

2010年3月7日(日) 14:00
ミューザ川崎シンフォニーホール
ミハウ・ドヴォジンスキ指揮
東京交響楽団
ヴァイオリン:滝千春

ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より"ダッタン人の踊り"
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲

アンコール
ラフマニノフ:ヴォカリーズ

ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集作品46

アンコール
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集作品72-1

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