2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

HMV ONLINE

  • HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム

« 心からお見舞い申し上げます | トップページ | 引地川歩道の千本桜 »

2011年3月20日 (日)

松本紘佳 ヴァイオリン・リサイタル(2011/3/20)

こんなときにコンサートかと、しかられるかもしれませんが、どうしても松本紘佳さんのヴァイオリンを聴きたくて横浜みなとみらいへ行ってきました。となりの大ホールでは、読響の名曲コンサートが開催されていました。松本紘佳さんは、この春中学を卒業する15歳のヴァイオリニストで聴くのは2009年以来です。プログラムは、ご覧のとおり名曲がならべられ、とても15歳のリサイタルとは思えない豪華なプログラムでした。なお会場には原田幸一郎氏もお見えになっていたようです。

前半はプロコフィエフが、すばらしい集中力でした。音量もたっぷりで、音色もすばらしい。後半はさらに集中力が増して、イザイとフランクの名曲がとても輝いていました。アンコールは津田ホールでも演奏してくれたドヴォルザーク、しっとりと聴かせてくれました。そしてもう1曲チゴイネルワイゼン、凄みのある演奏で拍手するのを忘れるほど観客を感動させていました。いつか協奏曲も聴いてみたいです。

2011年3月20日(日) 14:00
横浜みなとみらい小ホール
ヴァイオリン:松本紘佳
ピアノ:福島有理江

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番「バラード」
フランク:ヴァイオリン・ソナタ

アンコール
ドヴォルザーク:わが母の教え給いし歌
サラサーテ:チゴイネルワイゼン

« 心からお見舞い申し上げます | トップページ | 引地川歩道の千本桜 »

コンサート鑑賞」カテゴリの記事

コメント

演奏会のキャンセルが相次ぐ中、昨日のみなとみらいホールは大ホール、小ホール公演共に行われ、こういう時だからこそ聴きたいと思う人々の気持ちに応えるような演奏会となったのではないか。松本さんの素晴らしい演奏を聴き、そう思いました。
ベートーヴェンの冒頭から、大きな成長を感じさせてくれました。ボッシュさんの言うとおり、プロコフィエフの素晴らしい集中。
そして、フランクには参りましたね。あの音色!美しくて、豊かな感情が溢れ出て、それでいて確固たる構築性や信念があるフランク。聴いていて何と表現したら良いのか、惹きこまれ気持ちが浄化されるような思いがしました。滅多にないことです。
調べたところ、2月のシベリウスは関西方面のテレビで、見られたようですが、関東では見ることはできないんでしょうかね。ボッシュさん同様、是非、協奏曲も聴きたいです。

KIKIさんの情報で、昨日の松本さんのコンサートを聴くことができました。ありがとうございました。

KIKIさんのコメントにもあるように、すばらしいフランクでした。名曲なので何回も聴いている曲なのですが、本当に惹きこまれました。関西では、シベリウスの放送があったのですね。ぜひ聴いてみたいですね。

松本さんは、特別なヴァイオリニストだと思います。これからも聴いてみたいです。
コメントありがとうございました。

松本紘佳さんの日本フィルとのベートーヴェン2012.9.20を聴いてきました。松本さんの演奏会は2011年冬のチャイコフスキー以来です。ボッシュさんも行かれたことがあると思いますが、杉並公会堂はシューボックス型の明るい印象のホール。三ツ橋敬子さんの指揮。三ツ橋さんを聴くのは初めてですが、小柄な全身から音楽が見えてくるような指揮ぶりです。第1楽章の長いオーケストラの前奏に続いて、輝くソプラノの音色で独奏が始まった瞬間、松本さんの音に力強さが増していることが感じられました。ヴァイオリン協奏曲を聴きに行くと、どうしてもオーケストラに埋まって聴こえにくいことが多いものですが、驚くほどにすみずみまでクリアに通ってくる音。大変な力量です。第2楽章ではオーケストラとの繊細な対話、躍動する第3楽章では果敢な表現が加わり(特にカデンツァは素晴らしい迫力で聴衆を満足させていました)終わった瞬間爆発するような拍手とブラヴォーにホールが包まれていました。
お辞儀をする姿は、17歳。可愛かったですな。
三ツ橋さんとマイクを持って登場し、トークがありました。プログラムのプロフィールに明治安田クオリティオブライフ文化財団海外音楽研修生としてウィーンに留学と書いてあり、トークでも「来月から行きます」
初めて聴いて驚いた時のことを思い出しながら、祝福の拍手を送りました。

せっかく教えていただいたコンサートだったのですが、都合がつかず聴きに行くことができませんでした。とても残念です。
コメントからすらばしい演奏だったようで、なんだかこちらもうれしくなってしまいました。留学中も、ときどき帰国して演奏会を開いて欲しいものです。
コメントありがとうございました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218691/51177300

この記事へのトラックバック一覧です: 松本紘佳 ヴァイオリン・リサイタル(2011/3/20):

« 心からお見舞い申し上げます | トップページ | 引地川歩道の千本桜 »