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2011年6月

2011年6月24日 (金)

神尾真由子 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル(2011/6/24)

神尾真由子さんのパガニーニを聴いてきました。少し前からアンコールでパガニーニを取り上げていて、それがCDと同様にすばらしかったので大いに期待して紀尾井ホールに向かいました。梅雨の真っ只中で、四谷の駅からホールまではのんびりと歩くほかありませんでしたが、すばらしいリサイタルで梅雨も吹っ飛びました。余談ですが、神尾さんの無伴奏のヴァイオリンを聴くと耳が良くなる気がしています。オーディオマニアの方に神尾さんのヴァイオリンは特にお勧めです。
さてリサイタルですが、前半は淡々と演奏していましたが、休憩後はギアが一段か二段入ったようで、まさに目の覚めるような演奏でした。気候のせいか少しお疲れのようでしたが、来月のN響とのチャイコフスキーが今からとても楽しみです。なお本日のリサイタルには、有名な原田幸一郎さんや秋川雅史さん、岩村力さんもお見えになっていたようです。

2011年6月20日 (月)

五嶋みどり ヴァイオリン・リサイタル(2011/6/20)

五嶋みどりさんのリサイタルを聴きにサントリーホールへ。五嶋みどりさんのリサイタルは2008年の浜離宮朝日ホール以来で、本当に久しぶりのリサイタルでした。今日のリサイタルは、そのときよりも大きいサントリーホールでしたが、お客さんよく入っていました。1曲ものモーツァルトから、とても緊張するコンサートでした。最初、音が小さめだったので2階席まで、音色が届いていたでしょうか。幸いわたしは1階席の10列目で、前の座席の人が2名いなかったため、ヴァイオリンの音色がとても良く届いてきました。最近はムターのこってりしたカルメン幻想曲のディスクを聴くことが多かったので、みどりさんの潔い演奏がとても新鮮に感じられました。本日のベストは休憩後のサッリネンではないでしょうか。以前、サントリーホールでブリテンの協奏曲を聴いたときのも感じたようなオーラが出ていたと思います。クロイツェルは、もう少し余韻を楽しみたかったですね。またアンコールが終わってから、Meet and Gree(握手&サイン会)に並ぶためか早々と席を立つ人々が目に付きました。

2011年6月20日(月) 19:00
サントリーホール
ヴァイオリン:五嶋みどり
ピアノ:オズガー・アイディン

モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 K.301
ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ
ラヴェル:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト長調
サッリネン:4つのエチュード Op.21
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調「クロイツェル」 Op.47

アンコール
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女


2011年6月18日 (土)

スピカコンサート No.141“玉井菜採”(2011/6/18)

玉井さんのバッハを聴いてきました。玉井さんは音楽雑誌で絶賛されているのに、なかなか聴くことができないので、やっと本日が2回目です。バッハの無伴奏を3曲、すばらしい演奏でした。なかでもパルティータ第1番、名演でした。アンコールも祈りにも似た演奏でした。土曜の午後のひと時、とても贅沢な時間でした。いつか、玉井さんの協奏曲を聴いてみたいです。

2011年6月18日(土) 15:00
JTアートホール アフィニス
ヴァイオリン:玉井菜採

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番

アンコール
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番より≪ラルゴ≫

2011年6月17日 (金)

東京文化会館レクチャーコンサート第1回「バンドネオンに乾杯!」(2011/6/17)

東京文化会館のレクチャーコンサートに行ってきました。本日は、その第1回でバンドネオンの三浦一馬さんが登場しました。三浦さんは、人気者のようでチケットは完売で満席でした。プログラムは前半は、ピアソラにまつわる曲で後半がピアソラでしたが、三浦さんの楽しいトークを交えて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。演奏は、休憩後のピアソラが、一段とすばらしかったです。このレクチャーコンサート、お勧めです。

2011年6月17日(金) 19:00
東京文化会館 小ホール
バンドネオン:三浦一馬
ピアノ:BABBO

ロドリゲス:ラ・クンパルシータ
トロイロ:スール
ハナステラ:アルゼンチン舞曲集より「粋な娘の踊り」
J.S.バッハ:オルガン協奏曲 BWV593より第1楽章
ブーランジェ:3つの小品
ピアソラ:オブリヴィオン
ピアソラ:アディオス・ノニーノ
ピアソラ:天使のミロンガ
ピアソラ:バンドネオン協奏曲より第1楽章
ピアソラ:現実との3分間

アンコール
ピアソラ:リベルタンゴ

2011年6月 7日 (火)

東京シティ・フィル 第249回定期演奏会(2011/6/7)

仕事を早く切り上げて、新宿のディスク・ユニオンでブルックナーの7番を購入してから、初台のオペラシティに行きました。プログラムはチャイコフスキー全曲シリーズの第1回で、3番と4番の交響曲でした。今日の東京シティ・フィルは、絶好調!5月に同じ場所でワーグナーを聴いた時とは、まるで別のオケのようでした。3番の冒頭がものすごく力強く演奏され、集中力も最後まで続きすばらしい演奏でした。4番は、さらにすばらしく、東京シティ・フィルの見事な演奏にしびれました。次回11月26日の5番も大いに期待しております。

2011年6月7日(火) 19:00
東京オペラシティ
飯守泰次郎指揮
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」
チャイコフスキー:交響曲第4番

2011年6月 4日 (土)

都響 プロムナード コンサート No.344(2011/6/4)

都響のプロムナードを聴きにサントリーホールへ。本日の指揮者、ジョセフ・ウォルフさんはコリン・デイヴィスさんのご子息です。2009年の日本デビューの時にも聴いたのですが、良い指揮者ですね。奥行きが拡がったような、緻密な演奏でした。ドヴォルジャークのチェロ協奏曲は、ソロの音色がとても甘美なところが印象に残りました。スコットランドもすばらしい演奏です。今日の都響、管楽器が大活躍でした。

2011年6月4日(土) 14:00
サントリーホール
ジョセフ・ウォルフ指揮
チェロ:フランシス・グトン
東京都交響楽団

メンデルスゾーン: 序曲「フィンガルの洞窟」
ドヴォルジャーク:チェロ協奏曲
メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」

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