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2011年12月11日 (日)

ベートーヴェンの第9あれこれ その1

めっきり寒くなってきました。ひさしぶりの更新です。今年は、エソテリックからSACDでリリースされたケンペをはじめとして、オーマンディ、カラヤンの77年ライブ、ティーレマン、ヘレヴェッヘのSACDと、ベートーヴェンの交響曲全集を購入してしまいました。これ以前にもアンセルメやドラティ、ハイティンク、レイボヴィッツなどの全集を購入したまま聴いていない状態でした。年内はコンサートの予定がないこともあって、第9の聴き比べを行いました。まず手始めに数日かけて、1950年代に録音されたものを聴いてみました。これらのなかでは、録音はワルター、演奏はクレンペラーが特に気に入りました。




1951年7月録音(モノラル)
フルトヴェングラー指揮
バイロイト祝祭合唱団、管弦楽団
フルトヴェングラーEMI録音集です。新しいリマスターということと、お買い得さもあって購入したものです。はずかしながらフルトヴェングラーを聴くのは、はじめてですが、古い録音なのでTL51XRで聴いたのですが予想外に聴きやすい音でした。おなじ録音のSACDも購入してしまったのですが、こちらのボックスがあればSACDはあえて購入しなくても良かったかもしれません。




上の録音のSACD盤です。こちらは、せっかくなのでマランツのSA-11S2で聴いてみました。弦がしなやかで音が細かいです。




1957年11月録音
クレンペラー指揮
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
昨年出たHQCDです。今年の石丸の閉店セールスで格安で手に入れました。クレンペラーはウィーン・フィルのボックスで、はまってしまいました。TL51XRと真空管のアンプで聴いていると、なんだかLPを聴いているようです。第3楽章がすばらしい響きです。好きな演奏ですが、もう少し音が良ければと思います。SACDが出るようでしたら買い換えるかもしれません。




1959年4月録音
ワルター指揮
コロンビア交響楽団
ソニーから出ているマスター・サウンドのもので8番とのカップリングです。このディスクはマスタリングのせいか、めちゃくちゃ音が良いです。まるでXRCDのように聴こえますが、ネット上では人気がないようですが、わたしは演奏・録音とも大好きな1枚です。なお第4楽章の録音はニューヨークで行われたようです。




1959年4月録音
アンセルメ指揮
スイス・ロマンド管弦楽団
国内盤の全集です。アンセルメにベートーヴェンの全集があったのですね。知らなかったので、思わず飛びついてしまいました。今回はじめて聴いたのですが、最初は、さえない音だったのですが、その日は気温が低かったためプレイヤーが温まっていなかったようです。後日、じっくりとプレイヤーをあたためて聴きなおしてみると、なかなかの録音でした。ただドライな印象で、どちらかといえばマニア向けな全集でしょうか。

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