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2011年12月18日 (日)

ベートーヴェンの第9あれこれ その2

1960年代に録音された第9を聴いてみました。モントゥーがとくに良かったですね。この時代はクラシックの録音の黄金時代だったようですね。



1961年7月録音
レイボヴィッツ指揮
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
Cheskyから出ているレイボヴィッツの全集です。ケネス・E・ウィルキンソンが録音したことで有名です。レイボヴィッツののベートーヴェンはライナーのブラームスの4番にカップリングされているエグモント序曲がすばらしい録音と演奏だったので、ベートーヴェンの交響曲をじっくり探してバラでそろえようとしていたところ、セットで発売されたので購入してみました。Cheskyのしなやかな音がします。第2楽章が非常に雄弁でした。テープの状態がもう少し良かったらと思いました。




1962年6月録音
モントゥー指揮
ロンドン交響楽団
ウィーン・フィルとロンドン交響楽団との録音をユニバーサルが全集としてまとめたものです。ふらっと立ち寄った中古屋さんで購入しました。ずっと聴いていなかったのですが、今回初めて聴いてみて、びっくりしました。この第9は名演ではないでしょうか。早めのテンポでスピード感がある演奏で、少しも古さを感じさせません。お気に入りの演奏になりました。




1964年9月録音
オーマンディ指揮
フィラデルフィア管弦楽団
タワーレコードから出た全集です。残響があり、たっぷりとした鳴りっぷりです。とてもゴージャスな感じがします。録音も予想外に良かったです。第4楽章はオペラ的で、どことなく甘い香りがしました。悪くないと思います。




1965年12月録音
イッセルシュテット指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
有名なイッセルシュテットの全集です。ユニバーサルの国内盤の廉価盤をバラで購入しました。デッカの音がします。今回の聴き比べでは、このディスクが1番の好みの音がしました。ウィーン・フィルの音がとても美しい演奏です。




1969年6月録音
ヨッフム指揮
コンセルトヘボウ管弦楽団
フリップスの輸入盤で購入したヨッフムの全集です。程よいホール・トーンで至福のひと時でした。演奏はモントゥーと双璧ではないでしょうか。

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