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2011年12月27日 (火)

ベートーヴェンの第9あれこれ その4

勢いに任せて、1980年代に録音された第9を聴いてみました。個性豊かな第9でした。テンシュテットのライブは何度聴いても、感動しますね。またハイティンクは録音がすばらしいです。チェリビダッケは安いボックスが出たので飛びついたのですが、独特な演奏でした。バーンスタインの歴史的な演奏はとても懐かしかったです。今回、第9をたくさん聴いてみたのですが、曜日によって音が違うことが分かりました。やはり日曜日に聴くのがベストでした。時間の関係で、90年代以降のディスクは、来年に持越しです。

ここまでのディスクで特に気に入った録音は、50年代 ワルター、60年代 モントゥー、70年代 カラヤン、80年代 ハイティンクでした。ハイティンクはロンドン交響楽団と来日するようなので、チケットが取れるようでしたら聴いてみたいですね。



1985年9月録音
テンシュテット指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
以前にも記事にしたことがあるディスクです。大好きな演奏です。これにはまると、軽やかな演奏は聴けなくなるかも。




1987年12月録音
ハイティンク指揮
コンセルトヘボウ管弦楽団
程よい残響で左右に広がりがある名録音。第3楽章が特にすばらしいです。これも名演奏ですね。




1989年3月録音
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
Altusから出ている来日公演のライブが以前1,050円で出ていたので、ためしにブラームスの4番を購入してみました。なかなか良かったのでブルックナーにも挑戦、そして今回、安価なボックスが出たので、一気に4つのボックスを購入してしまいました。この第9は、とてもゆったりとした演奏です。何かが出てきそうな第4楽章が、印象的でした。




1989年12月録音
バーンスタイン指揮
バイエルン放送交響楽団
シュターツカペレ・ドレスデン・メンバー
ニューヨーク・フィルハーモニック・メンバー
ロンドン交響楽団メンバー
レーニングラード・キーロフ劇場管弦楽団メンバー
パリ管弦楽団メンバー
1989年のベルリンの壁崩壊と東西ドイツ統一を祝してのライブ。オーケストラは各国の演奏家が集結して特別編成され、合唱が「フロイデ」を「フライハイト」と替えて歌ったことでも有名です。ときどき聞こえるのは、指揮者の足音でしょうか。この演奏もゆったりとしていますが、チェリビダッケの後に聴いたのでそれほど気になりませんでした。発売当初は、壁のかけらがおまけとして同梱されていた気がします。とても懐かしい演奏です。

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