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2013年1月

2013年1月27日 (日)

都響 作曲家の肖像 Vol.91《ベートーヴェン》(2013/1/27)

都響の作曲家の肖像を聴きに、池袋の東京芸術劇場に行ってきました。本日のテーマはベートーヴェンで、珍しい三重協奏曲が取り上げられていました。1曲目の序曲から、都響はいい音を出していました。聴いていてほれぼれしてしまいます。三重協奏曲は、火花を散らすという演奏ではなく、春らしいつつましい演奏でした。休憩後の第4番では、とても快速な演奏でした。都響はマーラーもいいけど、ベートーヴェンもいいですね。

2013年1月20日 (日)

都響 《新・マーラー・ツィクルス-5》

今年最初のコンサートは都響・インバルのマーラーの5番です。昨年の巨人が思いのほかよかったので、思わず会場で購入したチケットであります。1曲目は上野由恵さんのモーツァルトのフルート協奏曲、春らしいコバルトブルーのドレスがとてもまぶしいです。音色がまろやかで、聴いていて、うっとりとしてしまうモーツァルトでした。休憩後のマーラー、出だしのトランペットがすばらしい。聴いていて、ぞくぞく、わくわくしました。それからは、都響・インバルのかもしだす、おおきなサウンドにひたりっぱなしでした。インバルは知的でクールというイメージがあったのですが、暖かみのあるマーラーの5番でした。このまま終わってほしくない、もっと続いてほしい、そんな気がしたすばらしいコンサートでした。

2013年1月20日(日) 14:00
東京芸術劇場
エリアフ・インバル指揮
東京都交響楽団
フルート:上野由恵

モーツァルト:フルート協奏曲第2番
マーラー:交響曲第5番

2013年1月 2日 (水)

鎌倉の冬牡丹

今年も鎌倉の冬牡丹を見に行ってきました。駅からの道はとても混雑していていましたが、牡丹園のなかは、ガラガラでした。見ごろには少し早かったようですが、まずまず楽しめました。風がとても強く、撮影には苦労しました。

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2013年1月 1日 (火)

新年に四季を聴く

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

みなさん大晦日は紅白をご覧になっていたでしょうか?私は裏番組でBSジャパンの「堀尾正明×江川卓が選ぶ これが昭和プロ野球ドリームチームだ!」を見ていました。昭和のプロ野球の魅力をうまく伝えていて、なかなか良い番組でした。有名な広島対近鉄の日本シリーズでの「江夏の21球」も取り上げられたのですが、近鉄の佐々木恭介の3塁線のファウルの映像が放送されなくて残念でした。というのも、二宮清純さんの著作、プロ野球「衝撃の昭和史」では、ファウルではないかと取り上げています。近鉄の西本監督は抗議しなかったのですが、前年のヤクルト対阪急の日本シリーズでの大杉さんのホームランの判定でもめて、流れが変わって阪急が負けたことも理由のようです。このあたり詳しくは著書をご覧いただくと、当時の空気が蘇ってきます。さて、そのヤクルト対阪急の日本シリーズですが1978年でした。本日取り上げるグリュミオーの四季は、そんな1978年に録音されました。たしかLPではブローチが4つならんでいる素敵なジャケットだったと思います。LPは聴いたことがないのですが、このグリュミオーの四季はソロ・ヴァイオリンの音色が絶品です。特に夏の第3楽章、聴きほれてしまいます。四季は、いつ聴いてもいいですね。

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アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
ソリスト・ロマンド
アルパド・ゲレツ(指揮)
録音時期:1978年11月
録音場所:スイス
録音方式:ステレオ(セッション)

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