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2014年11月 6日 (木)

松本紘佳 ヴァイオリン・リサイタル(2014/11/6)

2014110601
待望の松本紘佳さんのリサイタルに行ってきました。プログラムはご覧のとおりの盛りだくさんでしたが、しばらく聴かないうちに一段とすばらしいヴァイオリニストになっていました。前半のベートーヴェンとブラームスでは、いままでの若手では聴いたことがないようなスケールの大きい演奏でした。音量もたっぷりとしていて、特にブラームスが素晴らしかったです。そのあとのイザイも良かったですね。聴きほれてしまいました。
休憩後のパガニーニは色彩あふれる輝かしい演奏でした。その後のチャイコフスキーやワックスマンも見事な集中力です。驚いたのは、アンコールを4曲も演奏してくれたことです。ほんとうにありがとうございました。いつかシューベルトも聴いてみたいです。

2014年11月6日(木) 14:00
フィリアホール
ヴァイオリン:松本紘佳
ピアノ:鈴木慎崇

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番
パガニーニ:24の奇想曲(カプリース)より第17、21、24番
チャイコフスキー:「懐かしい土地の思い出」より メロディー
チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ
ワックスマン:カルメン・ファンタジー

アンコール
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番より
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチョーソ
マスネ:タイスの瞑想曲

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コンサート鑑賞」カテゴリの記事

コメント

この人は、既に若手という枠を超越したヴァイオリニストです。

私は2011年の武蔵野市民文化会館でリサイタルと協奏曲を聴き、
当時16歳だった筈ですが、既に一級の演奏家という印象を持ちました。

その後、次々出てくる日本音楽コンクールや、海外の国際コンクール優勝者、
天才というキャッチフレーズの付く若者も聴きましたが、
2回足を運ぼうという気にはなかなかならず。

16歳ですでにあれだけの域に達していた松本さん。
どのような成長をしていくのか、
大きな興味を持って今回の演奏会に行き、若手が聴衆を納得させることの難しい
ベートーヴェン、ブラームスとイザイが並ぶ前半で、すでに超ど級ヴァイオリニストへと
成長したことを実感し、唸りました。

美しく鳴り響く音色の多彩さ、表現の綿密さ、それを支える盤石のテクニック。
そんな彼女にとって、後半の曲目など余裕でしょう。笑顔が輝いていました。
アンコールも良かった。
堪能しました。

演奏後のインタビューに「また聴きたいと思ってもらえる演奏家になりたい」と答え大きな拍手が湧き上がっていました。

勿論、是非聴きに行きたい。
次回も楽しみにしています。

わたしも同じような感想を持ちました。
松本さんは本当に特別なヴァイオリニストです。6日のフィリアホールは大切なコンサートになりました。

コメントありがとうございました。

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